​​​​​​​​​​​​​​​​​​あっという間に連休も終わりましたが、まだまだ時間が足りなく出来ていないことだらけの中、

この間で色彩の先生方とオンラインでコロナの検証をしていて見つけたことがありました!!

その前に、この記事を読んでみてください。

最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
 フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
 なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
 状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
(竹下雅敏)

この記事を読んで重症化の真犯人は新型コロナウィルスであっても、実行犯がこの

プレボテラ属細菌であることがわかりました。

プレボテラ属細菌は、主に炭水化物(穀物)や食物繊維の多い食生活をしている人によく見られ、

腸内や口腔内に存在すると言われています。

日和見菌なので、このように他の菌やウィルスによって影響を受けやすいのですが、

大麦を摂った食後の血糖値の上昇を抑制する効果もあるように言われている反面、

​発症したての関節リウマチ患者に多くみられたり、インスリン抵抗性を高めて2型糖尿病の​​

発症にも関与していることも報告されています。

今回コロナに関してはこのプレボテラ属細菌が暴走することで命に関わってくるのですから、

そうならないようにこれに対応できる腸内環境を整えていくこと望ましいと考えました。

そこで、プレボテラ属細菌の画像をみて、これに共鳴する乳酸菌、麹菌、納豆菌などみて

いきました。


すると、乳酸菌の中に共鳴するものが二つ見つかりました。​​​​​​​​

それはプラズマ乳酸菌乳酸菌B240です。



この2種類が共鳴するということは、これらを蓄えておくことでいざという時、

コロナに打ち勝つ力となることと推移できます。

プラズマ乳酸菌といえば宇都宮の岩淵文夫Drが以前からこれが大事!!と言われており、

これは​キリンからイミューズ​が販売されています。

そして、乳酸菌B240大塚製薬からボディメンテが販売されています。

こちらはカリスマ歯科技工士の辻本武司先生のご推薦です。

共鳴度から言いますと乳酸菌B240が強いのですが、どちらにも偏ることなく

これらを強化しながらヨーグルトや納豆やお味噌汁といった発酵食品を摂って免疫を強化して

ゆきたいですね。ご参考まで。。。

(尚、これらはあくまで共鳴反応からお勧めするものであり、なんらこれらの会社とは関係は

ありませんのでご了承ください)


        むらまつ東洋医学治療手書きハートhttp://muramatsu.xtr.jp/
         (初診のご予約は現在5月26日以降となります)
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