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皆様、こんばんはウインク

 

成功者の方は

掃除を大切にされています。

 

本田宗一郎さん、松下幸之助さんといった名経営者も

掃除や整理整頓を大事にしてきました。

 

松下幸之助さんは

掃除というものを仕事観や人生観のみならず、

自然・宇宙観と関連づけて考え、

人間としての成長に役立つものと確信をもっていたそうです。

 

小さい頃の奉公生活で

拭き掃除や掃き掃除、陳列商品の手入れが必須で

こうした慣わしの中に日本のよき伝統があり、

勤勉さ、忠誠心が醸成される要因があると感じておられたそう。

 

経営者の立場になってからも

 仕事じまいをしている工場内を見回っていたとき

従業員のトイレの掃除がなされていないのを見て

自ら掃除をはじめたとのことポーン

 

掃除が行き届き整理整頓がなされていれば

清々しい気分になる

仕事はムダなくより合理的に遂行されると思われるが

松下幸之助さんが掃除に対して認めていた効果はそれだけではなく

掃除による辛抱が人を成長させる

とお話されていた。

 

 

“ああ、冷たいなあ”と、寒中、氷の張るようなときに、雑巾で拭き掃除をするということは非常につらいことであります。

しかし、こういうつらいことがやがて成功のもとになるんだと先輩が言うておる。

こう考えると、辛抱ができるんです。

辛抱できるからそのことが身につくんです。

ただ、いやでいやでしようがないというだけであれば、その苦労は身につかないと思います。

しかしそう言われているから辛抱する、辛抱するからその技術なり仕事が身につくんであります。

そうすると苦痛が少なくなってまいります。苦労も少ないようになります。苦労が希望に変わってまいります。
 

そうしてみると、1つの拭き掃除にいたしましても、拭き掃除はどうしてやるべきものであるかということが分かってくる。

ただ雑巾をしぼってそして拭いたらそれでいいというんではありません。

雑巾のしぼり方というもの、雑巾の水のしぼり方ということがまず第一に問題になります。

ぼとぼとにしぼって拭いたほうがいいのか、からからにして拭いたほうがいいのかということが、自然に研究されると思います。

やはりそこにはそこに適正な湿度というもの、しぼり方というもの、そういうものがあろうと思うんです。

それによって拭くと、同じ拭き掃除でありましても、それが能率的であり、拭くものを傷めない。

そして適当にほこりを取るということになるわけであります。

そのコツが自然に会得される。

(1963年2月17日・大阪府技能競技大会における講演)

 

 

掃除をうまくやるには

段取りが必要だということを

指摘している場面もあるそうです。

 

 

掃除って…深いですね真顔

 

ただし

今ではロボット掃除機もある世の中。

 

辛抱というものが

育ちにくい世の中なのかなと真顔

 

このエピソードと

最近の若者のSNSを見ていると

そんなことを考えてしまう

アラフィフでしたうーん

 

 

 

 

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