このアパートは部屋に洗濯機が備え付けてあります。でも、なんか形が日本のものとは違います。真中に回転軸のようなものがあります。
先週韓国人の家に住んでいたときに洗濯を一回しました。そのときもこういった形していました。アメリカだとこういった形がメジャーなのかな?
この回転軸がかき混ぜ棒のような役割を担ってます。そう考えると至ってシンプルですね。日本のドラム式洗濯機ってすごいですね。
アメリカから日本に来た人は「どうやって洗濯物が回転するんだ?なんで斜めになってるんだ?」とかびっくりするでしょう。
中に洗濯物をバランス良く均等に入れて、洗剤を入れます。もちろん洗剤入れなんて無いので普通に洗濯物の上に播きます。そしてスイッチを入れる。このスイッチは押しボタンではなくタイマーを回す形です。
これが韓国人の奥さんに習った方法です。合ってますか??
こっちにはじゃらじゃらと洗濯ばさみがついた洗濯物干しも物干し竿もありません。この周辺では売っていません。なので、ウォークインクローゼットの棚がちょうど網状になっていたのでそこに並べました。他の人はどうやって干してるのだろうか?それとも乾燥機使っているのかな?
