DS-2019が届いたのを受けまして、ラボのみんなに渡航日を報告して周りました。そのときに、
「これで航空券が予約できますね
」
と言われました。
「そうか。早めに予約しないと
」
家に帰って早速調べました。まずはメジャーどこのJALとANAから。契約期間が2年ですので、片道切符を購入することにしました。5月17日、成田→ワシントンDCで検索したところ、
JALもANAも両方とも『28万円台』![]()
燃料費を加えると30万円を超えます。そんなに払えません(TωT)
気を取り直して、『航空券 格安 片道 ワシントン』で検索することに。そしたらなんとワンサカでてくるじゃないですか(笑)
5月17日、成田→ワシントンDC、片道の条件で6万円台からちらほら見つかりました。
例えば、HISですと、『69000円諸税別』
航空会社がデルタで乗り継ぎありです。まあ、デルタといえば去年スーツケースロス事件が起こった因縁の航空会社ですが。。
こうみると航空券の運賃って何なんでしょうね。なぜ片道が高いのかとか、割引が適用されないとか。別にそこで設けなくても、ビジネスやファーストの人からゴッソリとってるんだから、留学する人に関しては大目にみてくれても良いじゃないですか。つまり、エコノミーの人の運賃なんてどうでもいいんじゃないでしょうか。
- 旅客機・航空会社の謎と不思議/谷川 一巳
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『バッファリンの半分は優しさで出来ている』
残りの半分のほとんどは、賦形剤と滑沢剤等で、実際の成分であるアスピリンなんて300mgちょっとなのさ。なんでも、世の中少し大げさになっているのだと思う。
ではでは。
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