CNNニュースよりお借りしました。


 国連食糧農業機関(FAO)は14日までに、世界の総人口の約13%、少なくとも8億4750万人が栄養不良に陥っているとの最新統計をまとめた。大半がアフリカのサハラ以南、アジアや太平洋諸国の住民。

FAOは栄養不良について、健康的な生活や軽度の身体運動を維持するうえで必要な食事摂取で確保するエネルギー量の最低限レベルを継続的に下回っている状態などと規定している。

世界各国・地域別に見ると、総人口比で栄養不良が最も深刻だったのはアフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で69%に当たる約4200万人が該当した。エリトリアとブルンジでも60%を超す住民が栄養不良に襲われ、カリブ海ハイチの57%が続いた。上位10カ国のうち、アフリカが9カ国を占めた。

事実上の無政府状態にあり、大規模な干ばつ被害や飢餓に悩むアフリカ東部ソマリアは今回のFAOの調査対象に入っていない。暫定政府軍とイスラム過激派の交戦が続く中で、信頼出来る統計データが確保出来ないのが理由となっている。

米国を含む先進国も栄養不良の問題を抱える国民が5%以下であることから、調査対象から外れた。

栄養不良の人口で最多はインドの2億3770万人で、総人口比では21%。中国人口の10%に当たる1億3040万人が2番目だった。

十分食べ物があっても栄養失調になるひとが多い国ニッポン・・・とても心が痛む記事です。




ペタしてね