健康的なイメージがある海辺の町の食生活は、必ずしも健康的ではない? 宮城県女川町が町内の小中学生を対象に実施した食物摂取頻度調査で意外な結果が浮かび上がった。将来の生活習慣病予備軍につながる恐れもあり、町は子どもたちの食生活習慣改善に本腰を入れる考えだ。 河北新報ニュースより
ちょっとびっくり
動物性脂肪、食塩、菓子類の摂取が多く、生活習慣病予備軍化し始めています。
これはコンビニの影響は看過できないと思うんですね。
長い間、給食で培われた食習慣
食育は親子でしっかり学び実践したいものです