「低体温は病気を招く」
私たちが生命を営むには、ある一定の体温が必要とされています。
体温の低下はさまざまな病気の発生と関係しているそうです。
体温と免疫力は密接な関係があり
体温は免疫力を表している誰もがわかりやすいサイン
もっとも健康で免疫力が高い体温は36.5℃~37.0℃
体温が1℃下がると免疫力が30%以上も下がり
体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になります
体温が下がるにつれて血流が悪くなり、あらゆる新陳代謝が低下し
さまざまな障害が生じてくるそうです
がんは35℃で最も増殖し、39.3℃以上で死滅するといわれています
がんもある一面低体温でおこる病気なのです
非常識の医学書 安保徹より抜粋
ハイジはここ1年間の間にアメブロを通じてさまざまな方から情報をたくさんいただくことができました
安保徹先生も最近知りました
管理栄養士は食品と栄養素の関係には熱心ですが
もっと人間が食べて生きることを勉強する必要があると痛感しています
ブログをハイジが書き始めた時は栄養所要量(食べる量)についてもっと知ってほしい!と思ったからでした。
しかし・・・今思うと恥ずかしくなります
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