マグロやカツオなどの赤みの魚には
ミオグロビンという特殊なたんぱく質を含んでいます
これは、酸素を蓄えることの出来る球状たんぱく質
代謝が必要な時まで細胞内に蓄えることができるので
イルカやくじらなど長時間水にもぐっている動物に見られます
マグロやカツオは、水中をものすごいスピードで泳ぎまわるためミオグロビンがたくさん含まれています
ミオグロビンを多く含む赤みの魚は空気に触れると酸化しやすいのです
EPAやDHAなどの抗酸化物質は赤みの魚の方が多く、鉄分も多く含まれるためとてもよい食物です
時間がたち酸化された赤みの魚は体に良くありません
新鮮なものを食べるようにしましょう
最近のマグロには水銀の含有量が増えているという報告もあります
土壌汚染と同様、海洋汚染の問題も、私達の健康に深くかかわっています
「病気にならない生き方」新谷弘実著より
