\2028年組の中学受験を応援します
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#中学受験2028
皆さま、今日も1日お疲れさまです。
最近この手の話題について、目に触れる機会が多くなりました
わたし自身が、内心気にしているせいもあるのでしょうか
先日のMr.サンデーでも、起業家の成田修造氏が佐藤ママに噛みついていました
「中学受験なんて必要ない。自分は親にやらされてとてもつらかった。11、12歳のまだ判断ができない子に勉強ばかりさせないで、もっと色んな経験をさせてあげるべきだ」と
👇同番組では、TOMASの報告会の様子も放送されました
実生活においても、塾でのクラスやテストの話を両親に話すと、両家ともに「ふーん」と、あからさまに関心がなさそう
成績が上がった時は「すごいね」とは言ってくれるものの、それよりも「そんなに勉強ばっかりして、大丈夫なの?」という心配の方が勝ってしまうようです
核家族という閉鎖された環境にいるせいで気づきませんでしたが、外からだとそういう風に見えるのですね
たしかに、塾から帰る時間は遅いです
自由に遊べる時間も少ないです
ところで、わたしは両親が共働きだったため、幼少期に学校から帰ってきてからはゲームを延々とやったり、大して見たくもない子供向けテレビ番組をぼーっと眺めて過ごしていました
友達の家に遊びに行くこともよくありましたが、そこでもゲームをして遊んでいました
山川は溢れていたけれど、とにかく娯楽がなかった…
「自由にのびのび」した結果、ただただ無駄とも思える「暇つぶし」のために多くの時間を費やしてきたのでした
なぜ、スポーツの練習を遅くまでするのは美徳とされて、勉強はダメなんでしょう
習い事については、親が「これをやらせたい」と思って体験に連れて行き、子どもが興味を持ったところで「じゃあ、やってみよっか」と始めていることも少なからずあるはずです
それが、学習塾だったというだけです
もちろん、本人が心底嫌になってしまったり、他に打ち込みたいことができれば、いつでも撤退するつもりです
中学受験をきっかけとして、わが家では子供たちの様子・体調・成長度合いについて、父母ともにしっかりと向き合うことができていると実感できています
成田さん。中学受験は、とても楽しいです
本人が自分自身で前に向かって歩けるようになるまでは、これからも中学受験について伴走していくつもりです
それと同時に、勉強だらけの小学生生活となってしまわないように、他の楽しい思い出もたくさん作ってあげたいですね
普段勉強を一生懸命にがんばっている分、余暇をどうやって楽しく過ごしてもらうか、毎日考えていますからねっ
この時こんなこと思ってたんだなーと、後で思い返すための記録です
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