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2028年組の中学受験を応援します／
#中学受験2028
※本投稿には、プロモーションの内容が含まれています。
皆さま、今日も１日お疲れさまです。
さて、小学生教育の通信講座としては、
中学受験を考えるママさんたちの間で口コミで広がったRISU算数が有名ですね
RISU算数といえば、タブレット端末１台で完結するため、学習スペースも幅をとらず、学年を飛び越えて算数の先取り学習がどんどん進めていけるのが魅力です
また、学習進度に応じてポイントが貯まり、貯まったポイント数に応じて子どもが大好きなプレゼントと交換できるのも人気の理由のひとつとなっています
👇利用者も続々と輝かしい結果を出しているようです
ところで、以前わたしが当ブログを開設した時期あたりに、教育・お受験ジャンルで多くのブロガー様がご紹介されていて、当時からかなり気になっておりましたこちらの書籍
『小学生30億件の学習データからわかった算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』
RISU算数・RISUきっずで有名なRISU Japan代表である今木さんの書籍第２弾です
この度、RISU Japan株式会社様より、ありがたいことにプロモーションのご依頼をいただきましたので、早速読ませていただきました
【※閲覧注意※】この先ネタバレを含みますので、不快に思われる方はこちらでお戻りください
早速ですが、本書の帯にも書かれており、界隈ではあまりにも有名となったこの質問
テーテン♪
子どもの宿題、
Ａ．子供と一緒にやる。
Ｂ．親が代わりにやる。
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正解は「Ｂ」です
または適当にやる、とな
宿題は早くやりなさい!!と言われて育った身ですし（少なくともわたしはそう）、なんなら親になった今、自分でも子供たちに言っちゃってますよ
保護者と学校の先生にぜひ読んでほしいと書いてありましたので、なんならこれ、完全に学校にケンカ売ってますね
しかし、これは単なる暴論ではなく、RISUはオンライン学習で全世界の小学生から収集して蓄積した膨大な学習ビッグデータを有しており、そこから分析された科学的根拠に基づいて明確な答えを出しています
そして、本書では小学生教育に関する思い込みや経験則を排除して科学的に導かれた、「RISU式・学習メソッド」という独自の教育論について、Q&A方式でわかりやすく展開されています
実際に、アメリカでは宿題についての研究が盛んで、そのほぼすべてで「宿題は小学生レベルでは何の効果もない」ことが明確に示されているのだそうです
ひぇー
決してわたしの意見ではありませんよー
ただ、わかっているのに同じ内容を何度もやっても仕方がないという意味のようなので、すべての家庭に当てはまるわけではないでしょうけどね
アメリカの研究では、とか、優秀な子のデータを集めてみると、とか言われると実にリアリティと説得力がありますよね
他にもこのような問題提起がありました
夜遅くまで勉強を頑張る子どもを、褒める？しかる？
子どもに習い事がたくさんあって忙しく、勉強があまりできない、習い事は極力減らす？習い事で可能性を広げるのは勉強よりも大事なこと？
テストでいい点をとった子どもに「ご褒美」を、買ってあげる？ご褒美は不要？
YouTubeやゲームは禁止したほうがいい？しなくていい？
女子に向いている算数の勉強法は、ある？ない？
国語の成績がいい子は算数も優秀ってほんと？うそ？
などなど
受験を考える家庭ではあるあるで、興味の湧く情報がたくさん載っていました
文体も語り口調でとても読みやすく、わたしは表紙を開いてから一気に最後まで読み切ってしまいました
本書を読んで、著者の第１弾の方も気になりましたので、ぜひこちらも後日チェックしてみたいと思います
👇毎日使うものだから、文具はいいものを選びたいですよね
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ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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