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2028年組の中学受験を応援します／
#中学受験2028
皆さま、今日も１日お疲れさまです。
なんと、当ブログのフォロワー様が500名
を
突破いたしましたー
皆さまから毎日いただく、たくさんのいいねやコメントが日々の活力となっております
いつもいつも、本当にありがとうございます
ところで、子供たちが元気に通っている運動教室
どうやら中学受験率100%（←は、さすがに言い過ぎ？）のようだと判明しました
先生と保護者の間で飛び交う会話が、地元中学への受験のお話がとにかく多いのです
リアルのわたしは、その話となると身を潜めています
学区内はいたってのほほんとした世界なのに、この人たちは一体どこに住んでいる人たちなのだろ
一歩学区外に出ると、皆さんの本気度合いに圧倒されっぱなしのわたしです
さて、日能研生であれば全ての生徒に
日能研番号というIDナンバーが与えられます
内部生の皆さまはご存知の方々も多いのではないかと思いますが、この番号、巷では成績順に小さい数字になっていることで有名ですよね
日能研番号を見ると、昨年の教室内順位がわかるようになっているというのです
何番だったらどうなんだとも思いますが、そんな前情報があったら、うちの子は一体何番くらいなのだろうと、どうしたって気になってしまいます
そこで、どのように決まっているのかと調べてみると、案の定とんだ認識違いをしていたようです
日能研番号はアルファベットと８桁の数字で表示されています
①左からまず、３桁のアルファベット
これは、通っている教室を表していて、どこの教室の生徒なのかがわかるようになっています
②次に、数字の１桁目
これは学年を表しています。３年生なら３、４年生なら４、５年生なら５、６年生なら６となります
③そして、続く数字の２～４桁目
ここの部分が、１年間の教室内成績順位を表しているようです
新５年生の場合は、４年生時の育成テストと公開模試の成績順らしいです
④最後に、数字の５桁目（←これを知らなかったー！）。
これは塾側の整理番号（チェックディジット）とのことで、「（２桁目の数字＋４桁目の数字）×３＋３桁目の数字」の１の位の数字で算出される数字のようです
なんなん、それ！！
なので、仮に４年生時の１年間の成績が１位であれば、５年生時の日能研番号は、 「アルファベット３桁＋５００１３」となるみたいですへー
合格祈願
遂に、明日から東京・神奈川入試の本番が始まりますね。
これまで必死に過ごしてこられた、全ての努力の時間が味方です。
及ばずながら、皆さまの入試が納得のいくものとなりますよう祈念いたします。
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ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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