\2028年組の中学受験を応援します
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#中学受験2028
皆さま、今日も1日お疲れ様です。
Jリーグの最終節が終わってしまいました
淋しいですが、選手・スタッフ・サポーターならびに日本全国のサッカーを愛する皆さま、今年も1年間ありがとうございました
来年にまた、お会いしましょう
さて、うちの一家の子供たちは、基本的に自らテレビを観ようとすることはありません
なぜなら、二人ともYouTubeが大好きだからです
ヒマさえあればYouTubeです
そんな長子ですが、好きで毎日欠かさず観ている番組があります
天気予報です。
テレビ番組てゆうんかな
なぜなんだかきっかけもさっぱりわかりませんが、気象が朝めしよりも大好き
いつ頃からだったかも忘れてしまいましたが、やれ低気圧がどうの前線がどうのと話し出し、今では週間の天気予報は長子に聞けばアプリ要らずになりました
突然、
PM2.5のPMってなに
とか聞いてきたりもしますが、
知らん!!!
こんな感じで、そのうち子供たちの勉強の内容にも理解が追いつかなくなってしまうのでしょうか
とにかく、まだ子供たちからの質問に「わからない」と言うのは、わたしのちっぽけながらも強めのプライドが許せません
夜な夜なそーっと関連ワードを、検索し続ける日々が当面は続きそうです
そんなに天気が好きならと、そっと読書棚に良さそうな本を忍ばせたりもするのですが、
それらについては、まったくもって手つかず!!
どうやら、そういうことではないらしいです
しかし、そこは調べ魔のわたし
趣味が高じて行くつく先はどうなるものかと、気になって調べてみました
思いつくのはベタにお天気キャスター
一時は芸能人のイメージもありましたが、そのためにはまず気象予報士の資格が必要ですね
試験の合格率は5%前後で、令和5年試験では4000人強が受験して合格者は約200名ほどだそうです
就職先としては、お天気キャスターの他にも気象予報の台本作りや民間の気象会社、公務員試験との併用で気象庁や自治体といった道もあるようですね
資格を取ったからといって、そのまま仕事に直結するというわけには、どうやらいかなさそうです
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ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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