皆さま、今日も１日お疲れさまです。
谷村新司さん、中学生の時から本当に大好きで、いつか一度は生の歌声を聴きに行きたいと周囲に言い続けてきましたが、まさかこんなに早く逝ってしまわれるなんて…
願いは叶いませんでしたが、その歌声は永遠にわたしの心に刻まれています。心からご冥福をお祈りいたします。
さて、長子の通う小学校では毎日の「音読」そして毎週の「日記」が宿題として課されています
その他定期的に算数・漢字のプリント等も持ち帰ってきますが、これら学校の宿題がかなりの負担となっています
毎週の通塾に加えて家庭学習の問題集をこなしているので、学校の宿題はいつしか「提出物をきちんと出す」という成績の加点をもらうためだけに行っているかのようです
特に長子は日記つまりは作文が苦手なので、これに毎週末かなりの時間を費やしてしまいます
同学年の他の子どもたちの日記を見たことがないので、通常どの程度書けるものかはわかりません
ただ、長子の思うままに書いてもらうと支離滅裂でとっちらかった文章になってしまい、それが目に余ります
そこで、毎回一度下書きをしてもらい、添削の上で日記を書いてもらっているのですが…
このやり方が最近あまり良くないような気がしています
できる限り原文を残すように心がけているつもりですが、どうしても添削後はわたしの文章になってしまうのです
「こう書いたほうがいいよ」と伝えて、次回から書けてくれたらいいなと願っているのですが、長子の場合作文に限らず、トライアンドエラー（トライアルアンドエラー）ということがあまりできていません
できるものは初めからできるし、できないものは何回伝えてもできない
平仮名の書き順を、何度伝えても矯正できません
・・・。
このブログを途中まで書いて気づきましたが、全国統一小学生テストの日程が近づいてきたので、どうやらイライラしているようです
はあ、落ち着けわたし
家族に当たってしまう前に、今夜はいい日旅立ちあたりを聴きながらそっと眠ろうと思います
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ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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