皆さま、今日も1日お疲れさまです。
最近の心配事です
ここ最近の長子は、夏休みのため学童で1日を過ごすことが多いですが、今日は何をして過ごしたかと尋ねるとだいたい
本、読んでた!
と答えます📚
お友達と一緒に読書を楽しむこともあるようですが、お弁当を食べるとき以外はだいたいひとりで過ごしているみたいです
もちろん読書をすることは悪いことではないし、ひとりの時間も大切なのですが、親としては友達作りが苦手なのでは?と少し心配です
クラスでも特定の友達と遊んでいるわけではありませんねぇ
などと学校の辛口先生にも言われており、ますます不安は募るばかりです
クラスで孤立したり浮いているわけではなく、良い意味で捉えると幅広くクラスメイトと関わっているともいえます
楽観的すぎでしょうか
ただ、パパママは中学での友達作りがすごく大変だと知っているので、小学校低学年の今から積極的に友達グループ作りを行ってほしいです
パパママもヒトとのコミュニケーションが得意な方ではない(初対面での会話はむしろ得意なのに、コミュニティ作りが苦手)ため、強く言えた立場ではないので複雑な心境です
パパも最近急に部下を持つようになり、上下間や横とのつながりに苦慮していますし、
また次子についてもお迎えに行くときや、イベント時の写真を見るとひとりで遊んでいることが多くて、どうやら似てほしくないところが家族で似てしまったなと深く悩むところです
なんか暗めのお話になりましたが、ケセラセラの精神で明日も乗り切ります
今日の一冊
わたし的に「この本はおもしろかったな」と思うものを、毎回ご紹介していきたいと思います
当ブログをご覧になられた方々で、逆に「こんないい本があるんだよ」というものがあれば、ぜひ教えていただきたいです
小学2年生向け
齋藤孝先生の声にだすえほんシリーズです。絵本であるため、もう少し年齢が低くてもOKですが、オリジナルを高学年時に読むことを見据えて、低学年の今触れてもらうようにしています。絵に迫力があり、絵本の世界観にも没入しやすかったです。
年長さん向け
次子のお気に入りシリーズのひとつです。おばけの家族やお友達のお話なので人間の生活とは少し(かなり?)違っており、それを見つける楽しさもあります。おばけといっても怖い要素はまったくないので、怖がりな子でも問題なく楽しめます。
ではではこのあたりで、また次回もよろしくお願いします
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