児童文学の好き嫌いはあるの? | 八百屋ではたらくアーティストひじき

八百屋ではたらくアーティストひじき

絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

 

児童文学は

面白い

超面白い

の2択しかない

 

子供向けの児童文学やファンタジー、

YAなどが好きでほとんど毎日読んでいる。

この面白さを人様に説明しようとして

こんな言葉が浮かんできた。
(こち亀の両さんへのオマージュやね)

※一般論ではないよ。もちろん主観。

 

 

どんな作品が好きなワケ?

 

こんなこと聞かれて筆者が浮かんだ言葉は

これ。

 

『面白い』か『超面白い』しかないよ。

 

出版されているものは、だいたい全部面白い。


時の洗礼を浴びて生き残ってきた、図書館

に置いてあるような本ならなおさらである。

(図書館好き)

 

好きだから読む。
それだけ。

 

どれを読んでもその作品なりに面白い。
ただし、極々稀に作者の文体が合わずに

数行しか読めない本もある。

(灰谷健次郎氏がその代表)

 

 

いま読んでいる本は、15少年漂流記

という古典の名作。

いよいよクライマックスというところ。
あああ、面白いなあ。

 

 

 

関連記事
児童文学にハマり続ける理由

傑作児童文学に出会う:フラミンゴボーイ

 

ちょ©Hijiki Art&Design

 

ちょ©Hijiki Art&Design

 

 

☞ ひじきアート&デザインへのご依頼、ご相談

 

☞ 毎日新作公開Instagram

 

☞ 作品が買えるネットSHOP

☞ ひじきが提供する3つのサービス

1:グラフィックデザイン制作
料金は内容による
2:絵画、アートワーク
料金はご相談
3:撮影、写真提供
1時間1万円~(交通費別)

☞ このブログを書いているヒト

八百屋ではたらくアーティスト ひじき

(画家/写真家/グラフィックデザイナー/ロッケンローラー/八百屋)