児童文学は
面白いか
超面白いか
の2択しかない
子供向けの児童文学やファンタジー、
YAなどが好きでほとんど毎日読んでいる。
この面白さを人様に説明しようとして
こんな言葉が浮かんできた。
(こち亀の両さんへのオマージュやね)
※一般論ではないよ。もちろん主観。
どんな作品が好きなワケ?
こんなこと聞かれて筆者が浮かんだ言葉は
これ。
『面白い』か『超面白い』しかないよ。
出版されているものは、だいたい全部面白い。
時の洗礼を浴びて生き残ってきた、図書館
に置いてあるような本ならなおさらである。
(図書館好き)
好きだから読む。
それだけ。
どれを読んでもその作品なりに面白い。
ただし、極々稀に作者の文体が合わずに
数行しか読めない本もある。
(灰谷健次郎氏がその代表)
いま読んでいる本は、15少年漂流記
という古典の名作。
いよいよクライマックスというところ。
あああ、面白いなあ。
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