極寒の部屋!意外なNEW安眠グッズ発見 | 八百屋ではたらくアーティストひじき

八百屋ではたらくアーティストひじき

絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

現在暮らしている居城は

練馬ひじき城という(自称・笑)

別の視点で見ると、築ウン十年の

素敵な木造アパート建築である。

 

 

もうここに住んで5年は経つ。

TOKYOの練馬に位置するのだが

特に冬の室温、寒さがやべェ。

 

1階の部屋。

寝室にしている和室では、

底冷えがハンパない。

おそらく古すぎる建築のせいで

断熱効果がアレなのであろう。

 

睡眠時の快適さを求めて飽くなき

探求をしてきた。ただし、電気による

暖房や燃料を消費するストーブなどは

嫌いなので用いない。

 

毎年、暖かそうな毛布を物色し、敷布を

「究極の~」みたいなのに手を染める。

人様にはお見せできないほど着込んで寝る。

湯たんぽもマストだ。

 

そんなひじきが最近試した手法。

 

段ボールを布団の下に敷く

 

これが上手いこといっている。

極寒の部屋!NEW安眠グッズ発見という

記事タイトルの答えは、段ボール(笑)。

 

底冷えがやや減った。GOODである。

程よくクッション性もある。ゼロ円。

 

アルミシートなどは湿気が布団に籠るので

NGとしていた。いままで試したことのない

段ボール。絵の画材として最近、身近な

存在だったので試したのだ。

 

 

湿気も籠らないし、保温性もそこそこ良い。

 

経過を観察していこう。

 

越冬

 

それは生き延びること。

 

 

 

◇関連記事◇
羽毛布団をたたえる詩

 

 

 

 

 

☞ ひじきアート&デザインへのご依頼、ご相談

 

☞ 毎日新作公開Instagram

 

☞ 作品が買えるネットSHOP

☞ ひじきが提供する3つのサービス

1:グラフィックデザイン制作
料金は内容による
2:絵画、アートワーク
料金はご相談
3:撮影、写真提供
1時間1万円~(交通費別)

☞ このブログを書いているヒト

八百屋ではたらくアーティスト ひじき

(画家/写真家/グラフィックデザイナー/ロッケンローラー/八百屋)