生まれ持った
表現する容量
センスとは先天的なもの
後天的(物心ついてから)に鍛えて
どうなる(増える、高まる)ものではない。
しかし、鍛えればもともと持っている
容量のうちで最大限をうまいこと使える
ようにはなる(北斗神拳のように)。
これがひじきアート&デザイン、ひじきの
センスというものに対する考え方です。
(センスが必要なことを)
できなそうなら誰かに頼めばよい。
それを楽しめるようにすればいい。
ただ、それだけなんじゃないかしら。
非情な感じだけれども、
センスってのはあるかないか。
ただし、その職種や業種によっては
センスなど全くなくても技術、セオリー
方法論、などを学べば大いに専門家として
活躍できる。ってか、世の中センスなんて
全くなくてもOKなことの方が圧倒的に
多い。技術と努力とやり方次第でなんとか
なることばかり。
だもんで、まとめると
センスがない・・・なんて小さなことで
悩んでいないで他のやり方や考え方、
技術を磨くことに集中した方が良いよ、
というお話でした。
ちなみに、
自分のことはどう思っているのかってぇと、
商売のセンスはゼロだなーと日頃から
痛感している。だもんで、学んで実践する
わけです。表現については、いわずもがな
でしょう(自己評価なんてたいして意味が
ないから)。
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八百屋ではたらくアーティスト ひじき
(画家/写真家/グラフィックデザイナー/ロッケンローラー/八百屋)