強烈な印象のためにはイメージカラーを考えよう! | 八百屋ではたらくアーティストひじき

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絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

〇〇さんって

言ったら

~~な服で

△色よね、

やっぱり♡

 

 

イメージというものは、えらく強い

影響力を他人の脳みそに残す。

グラフィックデザインなんて、その

最たるものである。Aという商品をB

という層にアピールして売る、なんて

行為が主な仕事。印象付けて行動して

もらうために、最重要なのは見た目。

色んな仕掛けや心理を使った技を駆使

するけれど、やっぱり見た目。

 

©2019ひじきデザイン
想いを言葉にする筆もじスト:小林佳織様A5両面チラシデザイン
https://peraichi.com/landing_pages/view/hijiki

 

というわけで、

何らかの商売をしている人は、出来る

ことなら分かりやすい象徴となる格好

をいつもしたり、特徴的な色を身に

着けることをおススメする。

 

かくいう筆者・ひじきも先日まで15年

ほどやっていたロックバンドでは見た目

をとても大事にしていた。

全身、緑色。しましまのボーダー。

 

これでひと目見たら忘れないインパクト
を作っていた。

 

しかし!

そのバンドも終焉を迎えた今、素のひじき

はどんな格好をしていくのか?

 

答えは、

 

暖色系を身に纏う

 

である。

撮影:mitsumi.

 

 

POPだけど寒色系、和み系の緑色から

ガラッとイメージチェンジするには、

暖色系が最適。意識的に暖色系の色

の服を着て写真を撮って公開している。

 

 

ちなみに、昔から本当に好きな色は

サーモンピンク。生命感があって良い色だ。

もひとつおまけに、パンツは赤しか履かない。

赤パン一徹主義である。

 

 

みんなも、象徴的な格好、色を取り入れる

と、効果的に印象強くなるぜ。

 

ご参考までに!

 

 

 

 

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