印刷物や
WEBのバナーや
などの
カタチ・配置・色
すべてに理由がある
（グラフィックデザインのジャンルでのお話）
巷にあふれるそうしたモノを
いちいち分析しながら
見て歩くだけで
デザイン脳を鍛える良い
トレーニングになるので
オススメ（初級～中級向け）
デザイナーがクライアントの
意向を汲んで、ああでもない
こうでもないと作り上げた作品には
すべからく、そう選択した理由が
あるものです。（ひじきデザインの
作品はもちろん全て超精密に説明
できます）
写真のチョイス、構図の選定、
色味の調整、装飾の加減など。
ただ、
巷にあふれているその作品自体にそう
した理由は書いてはありません。
（超有名デザイナーが雑誌の企画などで
自作を解説する場合はたまにある）
でも、
その意図を自分の力で読み解くことに
よってデザインの本質に近づける、脳内
トレーニングが出来るし、とても面白い
のでオススメです。
・こんなヒドいのがどうして採用されたのか？
・おしゃれデザインは誰向けなのか？
・この配色の意味は？
・意味は無いという意味なのか？
etc.
こんなことを考えていると、いつもの日常
もヒントや学びの機会がゴロゴロ転がって
いることに気がつける。
ひじき石塚と行くデザイン批評さんぽ
なんてのをしたら頭の中で何を考えて
いるのか分かりやすいかしら。
八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
ひじきデザイン デザイナー
かさこバンドTHE PINK HEARTSギタリスト
ひじき石塚
＝＝＝わらびお知らせ＝＝＝
2017.12.15リリースの新曲！！
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