【ひじき石塚（アーティスト）から見たファン像】
・お金を払って『ワラビーズが好き』を体現し続けてくれる人、全員
【ファン側から見たファン像（一部）】
・お金を払うか否かは置いといて、ただ好き
・とにかく金に糸目はつけず、大好き
演奏家、バンド、、グループ、歌手などの
音楽ファンって一体全体なんであろう。
特定の人物や事象に対する支持者や
愛好者のこと。
熱心に好きで支持しまくっていれば
ファンといえるようだ。わたしは
〇〇のファン！といってもピンから
切りまである。そのピンキリはコレ。
ピン
ユーチューブなどで無料で聴くだけの
お金は掛けないファン
キリ
グッズやCDをコンプリート。コン
サートも追っかけ続けるファン
熱心な愛好家になる過程を見てみよう
１ 音楽を聴いて好きになる
２ その音楽を手に入れる
３ コンサートなどに出かけて観覧
４ グッズを入手
５ 他人に勧める
1～２までなら、対象となるアーティスト
に対してやる人も多いだろう。
３以降となると、途端にその数が少なく
なる。つまりは実際にお金と時間を
かけて、しかも決められた日に間違いなく
足を運ぶ行為。ここまでいくとかなりの
上級者。さらには、グッズを手に入れ
周りにそのアーティストを啓蒙するなんて
のは、よっぽど。
こんなことを考えてブログにまとめた理由
⇒ 昔からファンクラブを作って収入源に
したいと考えていたから
とはいえ、ワラビーズの音楽、活動に
お金を払ってくれる人の絶対数は超希少。
（それだけに、お金を出してくれる方への
思いは強いぜ）なので、その思いを実現
せぬまま今日に至る。アイドルグループや
メジャーなバンドマンのファンクラブ
なんぞに強い憧れを抱き、羨ましさに
ギリギリと歯噛み。
まとめ
ひじき石塚の考えるファン像
金額の多少に関わらず
お金を払ってまで
『ワラビーズが好き』を
体現し続けてくれる方、全員
ポイントは、お金を払ってまで応援、愛好
するか否かだ。たくさん払ったからエライ
ではない。少ないから足蹴にするわけでも
ない。身銭を切ってまで、その活動に共感し
【好き】を体現して支えてくれる方を
オレはファンと呼びたい。
というわけで、
ワラビーズのファンを増やして愉快な
ファンクラブを運営したいぜ。
八百屋ではたらく食育ロックボーカリスト
ひじきデザイン デザイナー
ひじき石塚
＝＝＝わらびお知らせ＝＝＝
2017.12.15リリースの新曲！！
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