恐ろしく大きく見えたものが小さく感じた時はチャンス到来 | 八百屋ではたらくアーティストひじき

八百屋ではたらくアーティストひじき

絵画・写真・デザイン・表現・生きていて感じること

を綴ります

最初はおっそろしく

めっちゃ大きく感じる

いくらか成長した時

かなり小さく感じる

ここで止めずに

壁を超えると本質

の大きさは最初から

変わらないと気づき

追求することが

どんどん面白くなる

 

 

何事も始めたての頃はその物事、

モノ自体の存在感がとてつもなく大きい。

 

しかし、慣れてくるととたんに

その大きさ(意識の上で占める大きさ)

がシュンっと小さくなる。

 

だけど、さらに飽きずに追求して壁を

超える。するとその物事自体の大きさ

はずっと変わらずに自分の意識次第で

変わることを知る。

まだまだいくらでもさらに大きく広く深く

追求できることを知りじゃんじゃん

面白くなってくる。

 

これは趣味や仕事などに当てはまる

考え方の1つではないだろうか。

 

 

例えば、カメラやギターなどの趣味のモノ。

最初はものすごく欲しい!という欲求で

身悶えし、あれこれ選ぶ過程を堪能する。

エイヤッと意を決して手に入れて徹底的

に遊ぶ。

 

次第に最初の大きな存在感が薄まり、

壁にぶつかる。あれ~なんかつまんない?

〇〇が難しすぎる。

この時点で止めてしまう、ライトな付き合い

にシフトする。というパターンもとても多い。

 

ただし、ここの壁を自力や他力で

乗り越えてさらに未開の土地をさまようと

ギターやカメラの本質の面白さを

自分でどんどん発見できるようになる。

ココからが更に面白くなるのだ。

 

そうして、本質の大きさは変わらずに

自分の意識だけが変化することに気づく。

 

その壁にブチ当たるまで続けられるのも

大事だが、その壁の前に来た時に

いろんな選択肢を自力、他力で発見できる

のがもっと大事だろう。

 

どうすればそんな選択肢が見つかるのか?

 

ちょー簡単!

その道で面白そうなことをしている

人やグループと実際に付き合うこと

 

ひじきのブログ道、SNS交流は

かさこ塾というビジネススクールに

通ったことがきっかけ。

各界の奇人変人超人のオモロイ方々と

交流することで壁を乗り越えてきた。

だから、毎日ホクホクしながらもっと深く!

もっと広く!と穴を掘り続けていられるのだ。

 

 

というわけで、

恐ろしく大きく見えたものが

いつの間にか小さく感じる時

はもっと楽しくなれるチャンス

到来と思って動くほうが

良いと思いますよ

 

八百屋で働く食育ロックボーカリスト

ひじき石塚

 

 

 

 

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