文頭の付帯状況のwith今日のライブ授業で扱いました。通常の付帯状況のwithとは異なり、意味が限定できましたね。あとは、Able to do ~,SV.の特殊構文の処理です。本番狙われる可能性あるので、必ずおさえておいてください。