講座の趣旨をご理解いただいて、予習をしていただいたら、いよいよ授業です。授業は、一時間ぶっ通しはキツいでしょうから、あえて20-30分で区切ってあります。チャプターごとに、飲み物飲んだり、立ち歩いたりして、一分位休みを入れて受けると良いでしょう。

 坂書は、これは書かなくて良いよと言ったこと以外は、しっかり取ってください。坂書と僕が重なる瞬間はありますが、しっかりどきますので、どいてから慌てずに坂書取ってください。

 それから、ライヴで受けたことある生徒はお分かりでしょうが、僕は見た目ほど怖くないので、ご安心ください 笑

 授業では徹底して、つながりを重視します。知識のつながり、文と文のつながり、点の知識のつながりが見えるとき、最大の感動が生まれるんです。

 早稲田英語や慶応英語の第2講見ていただければ、自力では見えない文のつながりにはっとしていただけるでしょう。

 授業受け終わったら、いよいよ、僕の授業では最も重要視する復習です。僕のクラスでは、授業受け終わってからが、本当の勝負、ここが一番人と差がつくところで、ここで能動的になれるかで、皆さんの英語の世界が激変してきます。

 能動的に生きてると、他人や環境のせいにしなくなります。世界をどう変えるも、自分次第と分かってくるからです。