こんにちは。
ブログ訪問ありがとうございます
週末あいにくの雨天ですね。
桜が散ってしまうかしら。
最近、読んでいる本が
配当太郎さん著
「年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資」
読んでいくうちに目から鱗が落ちる内容で、今までの株に対する考えを覆えされました
株と不動産は「売る」ものではなく、「増やす」もの
配当株投資では、そもそも株を売る必要がない。だから、株価の動向は気にする必要はない!
株価は安い時に買って、利益を出すもの。株価が下がった時こそ買え!だと思い続けていました
配当株投資では、株価や市場の動きに一喜一憂せず、淡々と枚数を増やしていくことが大事だそうです。
仕事の合間に忙しなく株を売買する必要もなく、株価の低迷で痛い思いをすることもなく、配当金が積み上がっていくのを淡々と楽しむ…
これって理想的な株式投資だと思ってしまいました
配当金を積み上げ、投資した元本を回収してしまえば、まさに「カネのなる木」のようなもので、この恩株を手放す必要はないのです。
銘柄選びが難しそうですが、
高配当株ではなく、増配が期待出来そうな企業を選ぶのが大事だそうです。
この本には配当太郎さんのお勧め銘柄が書いてあるので、少しずつその銘柄にチェンジしていこうと思います。
気になった方は読んでみてくださいね
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