それは、、、
親は悲しませたくはない
だった…
でも、よく考えると、これによってかなり
自分の人生の選択肢が限られてしまうことになった
そして、その考え方が自分の人生の莫大な時間を奪うものとなった
親はバリバリのJW一世だ
親の本心から外れたことをする=親を悲しませることになる
親を悲しませる=脱JWだ
最近思うのは、この考えから楽になった一つは
親から遠く離れて、遠いところに引っ越してからだ
親に会うのも、今じゃ年に1回か2回である
年に1回ぐらいでは親からjwのめんどくさい説得される時間がなくなる
親に会わなければ話する時間はない
親から遠く離れ、会う時間がない作戦は大成功だった!
自分はもうこれ以上の人生無駄に生きる時間はないのだ
JWのことを考える時間すら、もう勿体無い
でも、未だにブログは読んでしまうが…
今のスタンスは親のJW活動に関してはノータッチ、その代わりJWのことで干渉するな!である