まさに自分に欠けていたこと
いつも自分に嘘をついていた
行きたくもない奉仕、行きたくもない集会、疲れる大会、無駄な交わり、、、
本当の自分はもっと楽しく情熱的に生きたい
なにをするにも、人の目ばっか気にしてた
どこにいくにも、だれといるときでも、見えない架空神や誰かの目に怯えていた
それを植え付けられたのはなかなかとれないがとるしかない
今はもう生き生きだ
好きなときに旅行も行けるし、飲みにも好きなときに行けるのだ
日曜日は自由だ
地獄の日曜日はもう来ない
念願だった
日曜日はほんとの安息日になった