それは、人の言いなりであり親の言いなりでありカルトの言いなりの人生
純粋に人を好きになったり、夢を追いかけたりとか人が本来抱く当たり前の人間しい感情を捨てててきた
喜怒哀楽の怒哀を押し殺して、仮面の自分を演じてきた
本来の人としての感情すら捨ててきた
ずっと自分の中に溜め込んできた
でも、それは間違いだった
人は自分の感情を抑え込みすぎてはいけない
いつかそれは崩壊してしまう
決壊した川は濁流になり、破壊的だ
忍耐や親や組織の従順というだけの為にエネルギーのすべてをつくしてきた
今思えば馬鹿の極みだ
今は自分の真理とはなにか問う日々である
何に重きを置いて何を目指すか
今は見えない
でも、まずは目の前の事に集中しようと思う
人生は楽しみたい
それは根本にある
これからは自分の感情を押し殺す生き方を変えたいと思う
これからはすべて自分の責任で生きていく