真実は常に闇の中に葬られる | リバーサイドマン⭐のブログ
はじめにお伝えしておきます



私はエホバの証人の偏狭な教えは好きではありません


しかし、医学会のあり方に関して、特に薬の用い方やや体を切り刻むOPE、不必要で危険な予防接種、死者が続発するワクチン問題、並びに輸血の問題に関しては現在の医学に大きな不信を抱いています




知っている人は知っていることだとは思うますが、輸血が大変危険があるというのは勇気ある医師たちによって明らかにされてきています



内海聡医師と医療ジャーナリスト船瀬俊介氏の書いた「血液の闇」いう本は、現代医療の闇や輸血の危険性について、書かれたいわばタブーの本です




この本では輸血の製造工程を明らかにしています



さらにエホバの証人が米軍関連病院、イングルウッド病院で無輸血治療の研究に貢献してきたことが明らかにされています



この実験場で行われてきたことは、現代医療の中でも表に出てくることはないでしょう



輸血信仰という洗脳で事実を曇らせているのです



輸血市場は多大なる医療マフィアの儲けのマーケットです



そして、医療マフィアのドンはロスチャイルドであり、ロックフェラーです
ロスチャイルドとロックフェラーはマスコミを牛耳るドンです



マスコミは一般大衆を洗脳する装置です



真実はつねに一般大衆には知らされることはありません






輸血の本当の危険性もマスコミに知らされることはありません






現実問題輸血による副作用死亡する人は無輸血治療で死ぬ人の比ではありません




これも闇の中に葬られているのです



人には失血しても赤血球を産生するエリスロポエチン、副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモンがあり、体の中の造血機能は驚くべきなのです




輸血は大量の放射線を浴びて製造されているとご存知の方はおられるだろうか?



その数量は15シーベルト~50シーベルトであると本書では書かれています





ちなみに福島第一原発事故前の日本の放射線許容量基準が年間1ミリシーベルトである。つまり1シーベルトの1000分の1です



人間が浴びると必ず死ぬとされる線量が6~10シーベルトであるとされています



わざわざ、放射線を大量に浴びた超危険なゴミを体内に入れて副作用の大きいモノを入れたいとは思わないではないでしょう



それに加えて輸血には重大な副作用があることが明らかになっています


輸血による肝炎は有名です。
さらにGVHDやその他の重大な副作用が明らかになっています


輸血という危険なゴミはすぐに影響を及ぼしてショック死することもありますが、ほとんどは腎臓や他臓器に血管を詰まらせて他臓器不全にさせて死に至らせることになります
そして、免疫機能が著しく低下することも重大な事実です



詳しくは本書を読まれて欲しいです




こうした事実は自分で調べるしかないのです




真実は常に闇の中にあります
テレビや大手マスコミの情報には決して流されないのです





現代医療最大のタブーを綴った勇気ある本書は最大の敬意に値します


血液の闇 https://www.amazon.co.jp/dp/4883206165/ref=cm_sw_r_awd_x3SVub0KBCK0H
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