違和感を感じはじめたのはいつ頃だっただろうか?
そもそも自分たち以外のみなハルマゲドンで滅ぼされるという教義は最初からおかしかった
愛のある神が、なんの罪のない人を滅ぼすなんておかしいよ?
滅ぼされる人間の数60億超えますよ?
どんだけ悪魔だよ?
悪魔だってそんな殺さないだろ笑
ヒトラーなんて、そんな残虐な神に比べたらヒヨコ以下無害な生き物になっちゃいませんか??
それで神は愛と語れますか??
なぜ、この組織は終わりの日を120年、伸ばしに伸ばしてもなおも謝罪しないのか?
マラソンの主催者が120年前から、ゴールは近いです!でももうすぐだから休まず走れ!と言われたらどうしますか?しかも何万回も!!
そんなレースだれが走るか!っての?
人間の組織は不正が明らかになれば、当然、謝罪をし、不正にかかわった人は役職を辞任、社会的制裁や刑事裁判されたりするのが当たり前だ
なのにこの組織はなんにもなし、
スルーして知らん顔
アリエヘン!!怒
疲れた人をさらに疲れさせて、走れ走れという愛のかけらもない人道的な態度
これはイエスの愛の溢れる態度とは正反対ではないのか?
なぜこの組織は愛をときながら、正反対な血も涙もない排斥制度がそんざいするのか?
それによって、どれだけの家族が崩壊しただろうか?
何百万世帯ではないだろうか?
イエスだったらこんな非情なやり方で人を痛めつけただろうか?
幼子を自分の元に呼び寄せて、愛をもって接したイエスは今の組織の児童虐待隠蔽する組織をどうみているだろうか?
そういえば、、この組織はイエスという最高の模範者よりも、自分たちを注目させてきた
ものみの塔でも、自分たち奴隷級に注目させ、それをエホバのご意志とすり替える手法をとってきて、それがいつの間にか当たり前になり、聖書よりも、ものみの塔が経典になり、、、どんどん統治体の意思=神のご意志みたいになり、もう完全に統治体支配になってしまった!!
はじめは聖書に惹かれて、純粋に学びはじめた人でも、それがいつのまにか、ものみの塔にすり替えられ、組織の独自の教えで洗脳されてしまった
マインドコントロールが巧妙に、本当に長い時間をかけてわからないようにわからないようにされてきたことを今になって気づいた
最初は恐怖からはいった
ハルマゲドンの怖さを植え付けられた
それから楽園の希望で惹きつけられた
組織に入って一員になれば、幸福になれると教えられた
そして組織の一員になったら責任を押し付けられた
責任感からがんばった
ていうか、がんばるしか組織では村八分になる圧力がかけられた
組織の掟を破れば、恐怖の排斥処置で、事実上の死刑宣告だ
マウスが車輪を回るようにひたすら走らされ、疲れたマウスはほっとかれる最後はポイと捨てられる
人間をなんだと思ってんだ
奴隷以下だな!
こうして、洗脳支配によって、家族を破壊し、人のすべて人生を搾取してきたものみの塔
邪悪な組織の終わりは近い