本日午前中、

紹介状を持って初めての病院へ行きました。


色々と検査した結果、

今すぐ手術、と言う病状ではないものの、


「手術のタイミング、つまり

いつ手術をするのかの判断が難しい病気です。」


と先生から告げられました。



来月、手術の担当医に

改めて診断して頂き、

その時に決定するとのことでした。


ほっとしたような、しないような…。

しかし、急な手術じゃなくて良かったと思いました。


わたしが手術となれば、

介護中の父を預かってもらえる

ショートステイ先、または病院を

ケアマネさんに

急遽手配してもらわなければなりませんから…。


昨日一応、入院用の荷物を鞄に詰めて、

準備はしたのですが、

用がなくなり、良かったです。


入院・手術は

なるべく日数に余裕を持って、スケジュールを計りたいところです。




しかし、別の不安の種はまだあります。




家に身を寄せていた親戚は、

明日、帰る事になりました。

何もかも、問題が解決した訳ではありませんが、

新しく4月から始まる生活に備えて

帰ります。

どうかどうか、強く生きて、幸せでありますように、

わたしはそれを願っています。




大変心配な事は銀行の件もあります。

以前父が経営していた会社の融資の件で

銀行さんからの連絡待ちであり、

非常に気掛かりです。




あれやこれやとありますが、

とりあえず、今日は無事

生活出来たことに感謝です。


困難な事は多いけれど、

わたしには生き抜くしかないのです。

何があっても。