今朝、キッチンで洗い物をしていたとき、

ふと、心の中に響いてきた言葉。


悪い事も辛い事も宝物。

辛い事があるから良い事がわかる。


そんなニュアンスの言葉が浮かんで、

つぎに桃のビジョンがでてきて、

桃が宝珠に変わっていって…。


【誰の中にも宝珠があるんだよ】


なんかそんな言葉が浮かんできました。

宝珠って、神様仏様が手に持っているヤツだよね?

宝珠の定義が、よくわからないのですが…


ふと、

淡路島の伊弉諾神宮に行ったとき、

桃を模った飾りがあったのを思いだしました。


黄泉の国から帰ってきたイザナギは

姿がすっかり変わってしまったイザナミに追いかけられたとき、 オオカムヅミノミコトがイザナミに向けて桃を投げて、イザナギを助けたという 神話がありましたね。


桃の季節で、スーパーで桃を見たから

こんな話やビジョンが浮かんだのかしら?




きっと

この世に生まれてきたことや

命、魂そのものが

宝、宝珠なのかしらね?


生まれながらに宝珠を持ってきたのなら

自分を卑下したりする必要がなく、


立て続けに起こる辛い事は

全部魂を磨く経験となって、

光輝く、ってイメージなのでしょうか?


わたしの勝手な妄想に過ぎませんが、

あなたならどう解釈しますか?ラブおねがい



桃食べたくなりましたラブおねがいチュー照れ