こんにちは。
これがどん底だなどと
言っていられる間は
どん底にはなっていないのだ
斎藤茂太「続 いい言葉は、いい人生をつくる」より
シェイクスピア「リア王」からの言葉
ご本人が精神科医ということもあり、経験上、
心に響く言葉であったのかもしれません。
自分自身の経験の記憶を掘り起こしてみても、
確かに、納得するものがあります。
以前から「日にち薬」の話も書いておりますが、
その「日にち薬」の効能が理解できても、
実際、その立場にいる人からしたら、
なかなか自分自身に言い聞かすのは難しい。
僕は、とにかく、体を動かした。
対人関係がさほど苦手ではないので、
「外出した」と言う方が正しいか。
家の中で筋トレやらエアロビ(?)では、得心しないので。
不安というのは、
何かをしなさい
というエネルギー
という言葉は知っていたので、自分に
向いているとなれば、「外出して、
いろんな人に会うこと」なのかなって。
書の中の「どん底」でいうならば、
本当に「どん底」ならば、「外出」する
気力も出てこなかったであろうから。
「外出」が全員に合うとは思わないけど、
不安というのは、
何かをしなさい
というエネルギー
という言葉は、心のどこかに置いておいても
損はないんじゃないか、そんな気がするんです。























