理想のお相手を100個書きなさい。
お相手がいたならいたで
それを書く。
100個目の答えはとてもシンプルなものになる。
何度も書き直していい。
それを半年ぐらい前にやった。
そしたらほんとに、100個めに当てはまる人が
あらわれた。
100個めには奇跡が起こる。
最初はね、
年収1千万以上とか
おごってくれる人とか
いろいろ書いていた。
最後にたしか
優しくて自分だけを一番大切に愛してくれる人
だったような気がする。
ホントに出会っちゃった。
すごいありえないシチュエーションでね。
彼は、
私が結婚してても
彼氏がいてもなんでもいいよって。
甘えていいんだよ
って。
彼は私の素性を知らないけれど
だからこそ、
彼にだけはなんでもぶっちゃけられる。
何でも言える。
わたしそのものを
愛してくれてるっていう
安心感。
こんなに幸せなことはない。
出会うときは
場所とか時間とか
タイミングとか
全く関係なく出会う。
「出会っちゃったんだからしょうがないよね」
そう彼が言った。
そんな彼、ダイちゃんとのはじまりストーリーを
始めます↓