IDOL MOMED は
アイデンティティの崩壊を起こす。
深い深い部分に辿り着く・・・
ワクワクして始めた。
記憶が遠すぎて思い出せないのか、
自分都合に記憶を改竄しているから
辿り着けないのか・・・
ほんとうのほんとうに感じてただろう
惨めさや、叫び、怒りは、
いったいどのタイミングで感じたんだ？？？？
知りたい！
思考がグルグルする。
いったん 風呂入ろう。
風呂から出てきたら、
いろんなことが芋蔓式に出てきた。
あたしは
選ばれなかった
その時々で、あたしは悔しかった。
怒りがわいていた。
悲しいという言葉は『軽い』と思うほどの。
それを 見て見ぬ振りしてねじ伏せてきた。
『いつまで 人のせいにしてるんですか？
悲劇のヒロインですか？
いい加減にしたらどうですか？！ウザイ！』
自分をそうやって ねじ伏せてきたから、
人に対してもそうだった。
女としても
妻としても
母親としても失格。
なんなら人としても失格。
わかってんですかね？！って
どんどん自分をねじ伏せて
あたしは
負けたんだ！
負けるわけにはいかない！
マウントを取り、自分も周りもねじ伏せてきた。
仮面も鎧もガチガチに固めて、
自分を煽り続けてたんだ。
こんなんじゃ そりゃ、
パートナーともうまくいくわけないし、
人間関係が うまくいくわけない。
最近 首周りの痛みがピークに達して、
上を向くことできなくなってた。
3日前から筋膜はがしを始めたのもあるかしらんけど、（これもIDOLMOMEDをMOVEし続けたから、タイムリーに情報が入ってきたんだと思う。
まだ 痛いけど、やっと
上を向くことが
できるようになってきた
意図するって すごい。
MOMEDって すごい。
「いままで 内観もして手放してきた」
って、思ってきたけど、
きっちり 感情を掴みきってなかったから
スッキリ昇華できてなかったんだろうな。」
子どもの頃 自分のことが 嫌いだった
あたしは 二重人格なんだろうか
二重どころではないな・・・
そう思って生きてきた
でも 気づいた
54年 そばで寄り添ってきたのは
あたしだった
あたしは あたしのこと
大好きで めっちゃ
愛してるじゃないか
あの場を 創ってくれた ミカちゃんに
MOMEDを生み出してくれた さっちゃんに
感謝しかない。
ありがとう！
#MOMEDは 世界を救う