人を 自分の上に置く時と、

自分が 人の上に立つ時があって


これを やめたいと思った。



この服 かわいいな〜




子どもの頃から やってたんだよなー。

めっちゃ やなヤツじゃん。


力を持つモノの下に入り込む。

お局様、どこやらの社長さん

自分より権力、財力などなど 

「上」だと 判断したら、下に入り込む。


この人は 自分より下だと判断したら

えらそーに上に立つ。


しかも 自分が「下」に扱われた日にゃ

ブチギレる。


ヤバすぎる・・・


それってさ 結局のところ

「上」からは 媚び諂って 貰おうとしてて

「下」からは 強引に 奪おうとしてる

ってことじゃん


怖すぎる・・・


子どもの頃から やって 50年ちかくよ。

永すぎる・・・。



でね それって とどのつまり

自分が自分を見くびってた。

ってことだから


だから、人からエネルギーを奪って

生き延びようとしていた。



どんな人も 尊くて

あたしだって 尊い存在なんだ。


上も 下も ない。



どんな人とも 対等で在る。


当たり前のことが やっと わかった。