みなさん、こんばんは。
いかがお過ごしですか?



今日は何度見ても
幸せな気持ちになる動画を
どうしても記事に残しておきたくて照れ

















歴史的なプロポーズだ。オーストラリア連邦議会の議場で12月4日、国会議員が同性パートナーに結婚を申し込んだことをBBCなどが報じた。



サプライズを仕掛けたのは、自由党下院のティム・ウィルソン議員。同性婚を合法化する法改正案について議会で演説中のことだった。

ウィルソン議員は「私が最も感謝しなければいけないのは、パートナーのライアンだ」と話し始めた。そして、名前を呼ばれたライアン・ボルジャー氏は、議場の傍聴席の最前列で、その演説を照れくさそうに眺めていた。

ウィルソン議員は真面目な表情を崩さないまま、続けた。「私は、スピーチの最初に2人が左手にはめた指輪について言及しました。この指輪は、私たちがこれまで、尋ねることができなかった質問への答えでした

だから、私たちにはやり残したことが1つだけあるんです。ライアン、僕と、結婚してくれませんか?

傍聴席のボルジャー氏は、はにかんだ笑顔で、小声で「イエス」と答えた。周囲の傍聴人や議員らも拍手で2人と、同性婚の実現が間近となった国民の意思を祝福した。

このウィルソン議員の演説に対して、副議長のロブ・ミッチェル氏は「答えはイエスだったと記録しておいて。おめでとう。よくやった」と応じた。

(ハフポスト日本版編集部の記事から一部引用)







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僕と結婚してくれませんか?







「YES」と
はにかんだ笑顔がすごく可愛いラブ



素敵な人達、素敵な国ですねおねがい



末永くお幸せにウインク