お前の1番のスピード 1番のジャンプでとべ

ボールは俺が持って行く!

影山が日向にかけた言葉。

そして日向はその通りに跳び、しかも目をつぶって、

ドンピシャのスパイクを決める。

それが変人速攻の始まりとなった。

景山ってすごい自信があるんだなー。

 

日向はまた…何回でもボールを見ないで跳ぶんじゃないかな…

確かに理解不能だよなぁ

他人を100%信じるなんてそうできることじゃないもんな

しかも"因縁の相手"なのにな

日向が目をつぶってスパイクしたのを見た大地の言葉。

この時の大地の顔が嬉しそうで、なんか好きだ。

 

試合の最初と最後に握手すんじゃん

今日の最初はしてないけどっ

ハイ握手ーっ

3対3の試合の後、日向がツッキーにかけた言葉。

この頃、日向はまだツッキーの意地悪な部分しか知らないのに日向の人懐っこさ表れるシーンだなと思った。

日向はいい子だな.

 

俺は日向と影山のあの攻撃が4強相手にどのくらい通用するのか見てみたい

青葉城西高校との練習試合が決まり、影山をセッターとして出場させることを条件とされ、出場できない正セッターの菅原の言葉。

内心は悔しかっただろう。大人だなぁ。

 

お前 日向の緊張解してやれとは言わないから"いつもの余計な一言"で無駄に圧力かけんなよ!

"余計な一言"なんて俺言ったことあるか・・・?

後輩に心配りのできる菅原。

心当たりのない影山。影山はふだんイヤミだとか考えず何気なく言ってんだろうな。

 

俺の後頭部にサーブをブチ込む以上に恐いことって・・・なに?

烏野高校で初めての練習試合。緊張しまくる日向に景山が・・・。

でもなんとか日向が平常運転に回復。

 

ネットの"こっちっ側"に居る全員!もれなく"味方"なんだよ!!

下手糞上等!!迷惑かけろ!!足を引っ張れ!!それを補ってやるための!!チーム"であり"センパイ"だ!!

龍之介が日向にかけた言葉。これはホントに先輩らしい頼もしい言葉。大地が「裏表の無さそうな奴が言うから効果があるんだよな」ってホントにそう。自分が頑張らないととキバッていた日向の気持ちが軽くなった。龍之介は時々とってもカッコいいこと言う。

 

チームっぽい・・・!

あ゛ぁん?"ぽい"じゃなくてチームだろうが

日向は試合でちゃんとしたチームで戦っていると実感できた言葉だろう。嬉しかっただろうな。

 

 

 

 

去年の今頃、ワールドカップの試合をテレビで見て

男子バレーボールに熱中した。

そして普段漫画を読まない私がハイキュー!!という漫画を知り

夢中になった。

全刊一気に買い、ファーストシーズンのDVDも買った。

早く新刊が出ないかなぁといつも楽しみにしている。

せっかくなので1巻ずつ感想を書いていこうと思う。

 

まさに小さな巨人

主人公 日向翔陽が小学生だった時、町の電気屋さんで映っていた

烏野高校の春高の試合を偶然見て、身長の低い選手が大活躍するのを見た。

私がワールドカップを見た時とちょっとだけ似てるなぁと思った。

ただ日向はとても若く、運動神経抜群で憧れの選手のようになりたいと

バレーボールを始めたところが全く違った。

 

オマエらベンチにも入れないくせに

対戦相手見下せる程強いつもりなのか?

学校の名前にのっかってんじゃねえよ

日向の相棒となるセッターの景山飛雄が中学生の時、

同じチームの下級生に言った言葉。

中学生でこの言葉、すげぇ。

景山は自分にも他人にも厳しい面のわかるシーンだった。

 

やっぱキッツイな~5時は。まだ暗えよ。7時までには切り上げろよ。

烏野高校に入学した日向と景山。

なぜ景山がここにいるのかと驚く日向。

そして諍いを起こし、キャプテンの澤村大地に体育館を追い出され、

33の試合に勝ったら部活に参加できるということになり、

朝練の始まる7時までに体育館を使おうということになり、

2年生の田中龍之介がカギを開けてくれた。

 

お-!やっぱ早朝練かぁ。

3年セッターの菅原も来てくれた。

なんて後輩思いのいい先輩たちなんだろう。

 

明日の朝から俺がトス上げたろーか?

日向の力を認めない景山が日向にはトスを上げないと言った後、菅原が日向に言った。

優しすぎる。

 

1巻ではまだ烏野の選手全員は登場していない。

キャプテンの澤村もまだ厳しい部分しか見せていない。

でも素敵な上級生たちがたくさんいるなぁと楽しみになった。

2015年9月、テレビでバレーボールのワールドカップの試合を見た。
元々バレーボールにそんなに興味があったわけでもなく、たまたま見た。他に見たい番組が特になかったからだったのかもしれない。

NEXT4のこともそれまでは知らなかった。若いのに素敵な選手たちだなー、しかもイケメンだし。NEXT4だけでなく、深津さん、永野さん、鈴木さん、浅野さん、八子さん、出來田さんたちも素敵だなーと思った。

そして何よりもたまらなく好きになったのがキャプテンの清水邦広選手である。

最初の印象は、ユニフォームのサイズきついんじゃないの?もうひとまわり大きなサイズにすればいいのに、という印象だった。それだけ胸筋が張ってたってことなんでしょうけど。
試合を見ていくにつれ、清水さんに夢中になった。ここで決めてくれという時には深津さんのトスが清水さんに上がる。そしてそれを見事に決める。他の選手たちにもたくさん声をかける。なんだかこの人はキャプテンになるために生まれてきた人だ、と勝手に思った。それまでバレーボールを見てこなかったから、それまでのキャプテン像がどういうものか全く知らないんだけど、私的には清水さんが理想のキャプテンだと思った。

中島美嘉さんがバレーボール選手とご結婚されたことだけは知っていたけれど、それが清水さんだとは一致していなかった。美嘉さんが一目惚れして美嘉さんからアタックしたという話を知り、「美嘉さん、すごい。見る目があるー。」と思った。
そして美嘉さんがワールドカップのイラン戦の後、インスタにあげた清水さんがスパイクする時の写真がとってもカッコよくて、そして美嘉さんが書いていた「終わったあとただ一言 俺が全部悪い。そういった彼になにも言えなかった。その心に泣き明かしました。世界一カッコイイ旦那です。」という言葉に、なんだかとてもホッとした。
大好きになった人が既婚者であることは残念といえば残念なんだけど、なんて良い理解者と結婚されたんだと思うと安心した。
清水さんと美嘉さんはお互いの仕事の関係でなかなか一緒には暮らせないだろうけど、素敵な夫婦だなと思っている。

今思うと清水さんのどういうところを大好きになったのか自分でもわからない。
けど、バレーボールにVリーグというのがあることを知り、生で清水さんの試合を見てみたいと思い、チケットを取った。
初めて行ったのは11月のパナソニックアリーナでのサントリー戦。柳田くん人気がすごくて良い席が全く取れず、3階自由席のみ。術後でスタスタ歩けない私は長女に席を取ってもらったが、3階の後ろから2列目の席になった。席は後ろのほうだけど、試合はよく見えた。
ただ、試合後にSS席やPSP席の人はパナソニックの選手たちとハイタッチできたりできるのを見て、ものすごくうらやましかった。
12月の試合は運よくSS席やPSP席が取れてとてもうれしかった。エンド席の1列目に座れた時は、ウォームアップ中のボールが何度も飛んできた。選手たちがとても近かった。ベンチ席の時はパナソニックとは逆側でチェンジコートの時だけ来てくれた。清水さんはたいていこちらは向いてくれない。たいていコート側を向いていて私たちには背中を向けている。それでもこんなに近くにいるというのがとても嬉しかった。
試合後にパナソニックの選手たちとハイタッチした時、すごくすごく嬉しかった。清水さんの番になった時、ドキドキしすぎて何も言えなかった。「大好きです!」って言えばよかった。
後から選手たちと一緒に写してもらった写真が送られてきて、宝物である。

以前のことも知りたくて動画を探したり、過去の雑誌を勝ったりした。もう手に入らないものもたくさんあるけれど、やっぱりどんどん好きになった。
今思うと清水さんのどういうところが好きなのか、自分でもよくわからない。イケメンかというならイケメンな選手は他にもたくさんいるし、イケメンだとか筋肉だとかそういう点ではない。
人間性?と言われてもそんなに知ってるわけではない。
もう今となっては自分では分からないけれど、とにかく清水さんのことが大好きなのだ。
そして清水さんのバレーボールわ、清水さんの望みが叶うよう応援している。

リオオリンピックに行けなかったことは本当に残念だった。OQTが終わった後、清水さんは東京オリンピックを目指すとはまだ言ってくれない。開催国枠なのでチームは出場できるが、33歳で迎えるシーズン、年齢的に続けてくれるかどうかがわからない。清水さんかオリンピックで活躍する姿を見たい。今はただ清水さんの東京を目指すという言葉を待っている。

またまたかなり間があいてしいましたが、DOIの続きです。もちろん順番ぐちゃぐちゃです。
今井遥ちゃん。1部で出たか2部だったか忘れてしまったんですが、薄いピンクの衣装での無言歌でした。この曲は遥ちゃんがとても気に入っているとのこと。私にとってもこの曲と遥ちゃんとはぴったりのイメージ。滑りにスピードも流れもあるし力強さもあるけど、どうもジャンプが不安定で、やはり不安がよぎる。今シーズンは練習拠点を日本に戻すとのこと。どうかケガなくトレーニングを積めますように。
 リード姉弟は和装っぽい衣装と音楽でしたが、何の曲かわからず。後でテレビ放送を見て陰陽師だと知りました。頑張れ、頑張れ、とにかくソチオリンピックに出場がかないますように。
 あっこちゃん、シルクドソレイユから新しいEXプログラム。なんだかもうすっかりできあがってる感じで・・・。ファンミーティングでもあっこちゃん自身、今日の演技には入り込めていたと語っていました。
 ゲストで出演した美姫ちゃん。この時はまだ出産していたことなど露知らず。美姫ちゃんほどの人が、ブランクがあったとはいえ、なぜジャンプを1つしか入れてこないのか不思議に思っていました。そして翌日知ってめちゃくゃ驚いたんだったよなぁ。
 村上佳菜子ちゃん。シニア1年目のフリーで滑ったマスク・オブ・ゾロのショーバージョン。これはけっこう好きですね。後半のステップは効果音ともぴったり合って、佳菜子ちゃんのスピード感が生きていて。
 織田くんのラストサムライ。これは大変素晴らしかった。今まで生で織田くんの演技を見てこうも本気のスタオベをしたのは初めてかもしれません。そしてこのプログラムは今まで見た織田くんのプログラムで一番好きかもしれない。これはEXにしておくのはもったいない。もし照明がなくても充分SPでもいけるんじゃないかしら。いつもどうも小さく幼く見えてしまう織田くんが、このプログラムだと年相応に男らしく見える。
 無良くんはジャンピングジャック。新しいSPに使うようです。以前、たぶん神戸チャリティーで田村岳斗さんが滑っていたような曲の構成でした。いやぁ、これも素晴らしい。私の持っていた無良くんのイメージを素敵にくつがえしてくれて嬉しいのなんの。踊りまくる無良くんはとにかくカッコよかった。この日の私の中でのMVPはダントツで無良くんでした。これは試合でも映えるし、これをやり遂げたら無良くんの演技の幅が広がり更に自信につながるんじゃないかな。そして、いつか岳斗さんとコラボなんてしてくれると嬉しいな。
 ゲストのケヴィン・レイノルズ。テレビ放送ではロック調のプログラムでしたが、私が見に行った会では日本のアニメ「坂道のアポロン」の主人公を演じたものでした。私の好みとしては今までにない雰囲気のものを見たいので、ロックのほうを見てみたかった。でも新しいショープログラムがこの時期に2つもできあがってるというのもすごい。もちろん4回転や連続ジャンプも披露してくれました。
もう一人ゲストのハビエル・フェルナンデス。本当はあの超絶おもしろいハビちゃんマンを見てみたかった。私が見に行った時はチャップリンのショーバージョンでした。織田くんはハビーのチャップリンをどんな想いで見てんのかなぁと思いつつ見ていました。しかし、ハビーも幅広い演技のできる選手ですね。2枚目も3枚目もこなせるし。
 ただ一人、思いっ切り私をがっかりさせたのは羽生くんですわ。大輔くん不在のDOIで、トリを勤めるというのにショーナンバーひとつも新しいもののお披露目はなし。いくら前シーズンに世界最高得点を出したプログラムだとはいえ、ファンの方たちだってパリの散歩道ではなく新しいものを見れると期待してたんじゃないだろうか??ファンじゃない私なんぞ逆に冷めたね。これだけ元気にジャンプが跳べるならもうケガの影響はないのだろうし、この時点で新しいプログラムに何一つ着手していないはずはないだろうし、何かひとつショーナンバーでも滑ることはできなかったのか。出し惜しみですかね。ケヴィンの日替わり2プロを知り、余計にそう思ったのです。アンチ羽生にはなるまいと今までこらえてきたものがちょっとキレたね、私の中で。DOIを、そしてトリを舐めるんじゃないよ。こんななら無良くんにトリを勤めてもらいたかったわ。ファンにとってはパリ散は何度でも見たいものなかもしれないけど、私はすっかり飽きちゃった。
 というわけで、今年の私のDOI観戦は終わったのでした。
 今年もDOIに行って参りました。今回は大輔くんの出演はなし。それでも大好きなDOIなのです。ただ大輔くんだけでなく、ステファンも小塚くんも町田くんもいないというのはやはり寂しかった。とはいえ充分に堪能してきたのでありました。
今回はヒロモルさんと共にロングサイドの1列目の席でした。今回、DAISUKEバナーの出番がない代わりに刑事くんのKGバナーをオープニングから張り切って振りました。実はこのKGバナー、倉敷在住の刑事くんファンの方の音頭とりで黒と青の色違いで数十人のファンに販売されたのを私も購入したのです。だから私たちのDAISUKEバナーと同様、同じバナーをたくさんの人が持っている状態なわけです。5月の臨スポイベントの時もですが、今回も会場に何枚もこのKGバナーが見え、これは刑事くん嬉しいだろうなぁと思いました。
 第1部はジュニア勢。演技順はすっかり忘れてしまいましたが、思いつく順に書いていきます。とりあえず女子から。
 加藤利緒菜ちゃん。他の女子ジュニア選手と比べてやや地味な印象。でもクセのなく素直で端正なスケートで、高い技術も持っていて、これからいろんな色に変わっていける可能性も秘めている気がします。
 本郷理華ちゃん。プログラムはドン・キホーテだそうです。最初から最後まで扇子を持って滑っていました。とっても雰囲気ぴったりのプログラムでした。スタイル的に何をやっても見栄えがするし、それをうまく魅せてくれます。
 宮原知子ちゃん。曲は忘れてしまったけど、かなり大人っぽい雰囲気でした。それをそんなに無理してる感じもなく情感的に滑り、引き込まれました。ただジャンプの低さはとても気になる。今まで生で見てもテレビで見てもそんなに思ったことはなかったんだけど、今回すごく気になった。これは回転不足取られるの仕方ないかも。今季からシニアデビューだそうだけど、ちょっと心配。素晴らしい技術も表現力も既に持っているとはいえ、もう少し体型も成長し、ジャンプの確実性を高めてからでもよかったではないかと今の時点では感じています。果たしてシーズン始まったらどうなるでしょうか。
 男子はまず本田太一くん。もうなんてかわいいんでしょ。演技中、始終ニコニコ。お客さんを煽ったり、とても楽しいプログラム。最近の若手男子はどの子もこの子も踊れる子ばかりでホント頼もしいです。
 日野龍樹くん。ロミオとジュリエットでした。緑色の衣裳で、これは前にも見たことあるような・・・。間に合わず、以前の衣裳を使ったのかもしれませんが、いまひとつロミジュリ感に欠けていたような・・・。ごめん、あまり印象に残ってない。
 田中刑事くん。KGバナー振りました。新FSの阿部奈々美先生振り付けのドクトルジバゴ、とても楽しみにしていました。ゴールデンウィークに倉敷ヘルスピアでの初披露の演技を見たファンの方の話では、まだ滑り込みが足りなかったためかケガの影響か、ジャンプがほとんど決まらず、かなり心配になったとのこと。でもこのDOIではどうなのか。とにかくケガはもう大丈夫なのか、ドキドキしながら演技を見守りました。いやぁ、大変素晴らしかった。まずジャンプはノーミスとはいかなかったけれど、豪快な3Aを決めるところを見れたし、もうケガの影響はないように見えました。なんといってもスケーティングが良くなり、とてもスピード感がアップしたように感じました。そしてなんといっても体の使い方、腕の動かし方がいい。私が一番グッときたのは指先まで美しく演じていたこと。この点は、今回出演した男子選手の中で一番素晴らしかったのではないかしら。会場でも大勢のスタオベがおきました。この演技はホントに早くテレビ放送でもう一回見たい!!そして演技終了直後、シャツのすそがズボンから出てしまったのをそそくさと入れるところが、演技に入りこんでいたところから素に戻った感じがしてなんだかお茶目でした。
 宇野昌磨くん。曲はわかりませんが、ちょっと難解な大人びたプログラム。衣裳もシースルーっぽくて、昌磨くんの体型だからたいして何も感じないけれど、あれを刑事くんやらシニア選手たちが着たところを想像すると、ちょっと鼻血もの。演技内容は、さすが昌磨くん、こんな難しい曲も演じきる演技力は素晴らしい。このプログラムはかなりの挑戦なんだろうな。だけど指先まで演じきっていた刑事くんの後に見ると、無造作な手や指が気になってしょうがない。もったいない。あとちょっとの部分に粗っぽさが目立ってしまいました。
 神宮アイスメッセンジャーのシンクロ。例年よりお手洗いのため席を立つお客さんは少なかったかな。めったに見れないシンクロなので、私はDOIでシンクロ見れるのがとても嬉しいです。
 第1部はここまで。第2部は後日書きますね。
 5/16(木)の夕方、臨スポのイベントに行ってきました。
 とその前に、FSNですわ。
この日は仕事が休みで、FSNでFOIの申し込みをなんとしてもやり遂げるぞと意気込んで、朝6時に接続開始。システムエラーを繰り返しながら延々とトライ。その間、家族を送り出し、洗濯物を干したりなど家事をこなしつつ、途中スーパーに買い物にも行き、そしてついについに午後1:30、申し込み完了。
7時間半ですよ7時間半。申し込みできたからといってまだ当選したわけでもないんだけど、とーーーっても清々しい気持ちで夕方臨スポに向かいました。

 存続イベントに続いて2度めの臨スポ、この日は友だちと一緒ではなく、1人でした。このところ1人観戦ってことが少なかったので、ちょっと寂しくて、先着順に整理券をもらって入場とのことだったのでどのくらいの時間に行けば良いのかもちょっと不安に思いながら、それでも久しぶりに刑事くんの演技を見れるのを楽しみにしてました。倉敷ヘルスピアのホームページで知った刑事くんバナーを購入していたので、それを持参。初めてフリフリしようと思っていました。
 入場の1時間前くらいに到着。既に並んでた人は数十人。町田くんファンが多そうな感じでした。刑事くんバナーを持っている人も見えましたが、あちらはグループで話に盛り上がっていて、話しかけていく勇気は出ないまま。結局そのまましばらく待って入場。席がお隣になったのは左右とも佳菜子ちゃんファンの方でした。右隣は制服姿の高校生の女の子。娘と同じくらいだーと思いながら話しかけました。佳菜子ちゃんのバナーを手作りで作ってきたとのことでした。

 オープニングで刑事くん・町田くん・佳菜子ちゃんが一技披露しながら登場。そしていきなりのインタビュー。
 刑事くん、趣味はと聞かれ、映画鑑賞と近所の公園を散歩することと答えていました。来季の抱負を聞かれ、3月の世界ジュニアはケガのため棄権となり残念だったので今度はリベンジしたいです、と答えてくれました。
 町田くん、抱負を聞かれ、オリンピックシーズンなので相当な覚悟を決めて頑張りたいと答えていました。その他にもいろいろ・・・さすが賢い町田くんらしいなぁという言葉がたくさん。ここ臨スポからはホッケーやショートトラックでも日本を代表する選手がたくさん出ている、自分もサブリンクとして練習させてもらってるので臨スポ代表のつもりで頑張りたい、お手本になれるようなトップスケーターを目指したい。フィギュアスケートはアーティスティクな面の大きい特殊なスポーツで、それをもっと楽しんでもらいたい、というようなことを話してくれました。
 佳菜子ちゃん、臨スポのイベントに出るのは3回目ですが、今回は存続が決まったうえでの出演なので、今までと少し気持ちが違う、日本全国の方々の力で存続することの決まったリンクで演技できるのは嬉しいですと話してくれました。ホント佳菜子ちゃん、ありがとう。そんなに普段使ったこともないリンクなのに忙しいなか協力してくれたりして、ホントありがたい。
 存続イベントの時と同じく、ショートトラックやアイスホッケーのエキシビションマッチも楽しく見せて頂きましたが、やはり私のメインはフィギュアでして。
 ジュニアから友野一希くん、山隈恵理子ちゃん、山隈太一朗くんの3人が出演。男子2人は特に踊れるタイプの子で、将来がとても楽しみ。
 そしてメインの3人の演技はまず刑事くんから。全日本の頃から苦しんでいたケガがどういう状態なのか心配でした。お正月にヘルスピアで見た時も、そういえば全くジャンプは練習してなかった。そして国体や世界ジュニアの棄権。ゴールデンウィークのヘルスピアのイベントに言った方の話によると、来季の新FSのドクトルジバコを滑ったそうだけど、3回転がほとんど入らない状態だったそうで、いまだケガの状態が良くないんだろうかとそればかり気になっていました。
この日の演技は先季EXのRISE。ひとつだけ抜けたジャンプがありましたが、他はバッチリ。中でも大きく美しい3Aを決めた時は嬉しくて涙が出そうになりました。そしてアンコールは先季SPのアフロフレーク。ケガの影響はほぼ大丈夫そうと思うことができました。
 そして町田くん。髪の毛だいぶ伸びてました。アナウンスでタナカタツキさんと紹介され、およよとおどける姿がお茶目でした。黒い衣裳のFUYA。ウォームアップの時には町田くんらしい絶品3Aを見せてくれたけど、演技の中では抜けてしまって残念。アンコールはロシュフール。いつ見ても素敵なプログラムです。
 最後はゲストの佳菜子ちゃん。新EXのマスクオブゾロ。来賓の市議会議員のおじさんたち、それまで静かだったのに何人も写真を撮りだしました(笑)アンコールは先季FSのタンゴ。安定した演技でした。
 フィナーレでは臨スポの練習生が全員リンクに出てきてAKBの曲を踊りました。年配のおじさんたちは振りについていけてなかったですが、幅広い年齢の方々が楽しそうに滑って踊っているのを見るのは嬉しいです。そして3人が加わり周回。ただ佳菜子ちゃんは練習生たちに囲まれてしまって、いったいどこにいるのかわからない状態に・・・。刑事くんと町田くんは普段から一緒に練習してる仲間だから珍しくもなんともないわけで、放置状態だったのがまた笑えました。
 今回はとにかく刑事くんを見たかったので、いい演技を見ることができて目的達成できました
 今季後半、忙しさのため試合やショーの感想をちゃんと書けないまま終わってしまい、ここから大輔くんの現役引退まではもう一度きちんと書こうと気合を入れてます。
 最初、今年のPIWはパスのつもりでした。でも今までしたことのない無良くんとのふれあいをしたくて、初め名古屋公演のチケットを取ってました。でもその取った数日後、どうしても行かなきゃならない次女の参観授業が同じ日にあることが判明。仕方なく名古屋は諦めました。そしたら今度は横浜公演の後半に大輔くんも無良くんも揃って出演すると更に町田くんも佐々木彰生くんも迷っているうちに良い席はなくなっていましたが、北のSS席を定価で入手する機会に恵まれ、結局今年もまた行くことに・・・。
 実はPIWというアイスショー自体はあまり好きではないのです。初めて行った時の印象が強く、「これゲストスケーターがいなかったらショーとしてどうなの???」「ゲストに頼りすぎだろー」「この学芸会ぶりってひどくない?氷の上でやる意味ある?」「ゲストいなかったらディズニーオンアイスのほうがましじゃん」などといろいろ感じてしまって。コバヒロくん、南里くん、由希奈さんが加わったことで内容にピシッと締まる部分が出てきて、プリンスチームのシンクロが上手になり、年々見ごたえが出てきたように思います。キャプテンの八木沼純子さんは今年で引退だそうで、そういう意味でも力を入れていたのかもしれません。南里くんはやはりチームの中で滑りのノーブルさが際立ってます。ただチームとしての演技だともう少し身長があればホントにセンター張るのにふさわしいのに、と思います。
 今回、私は最終日5/4の午前公演を見に行きました。席はわざと北を選びました。エキサイティングシートではないので、北がまだ一番ふれあいに参加できる確率が高いかなと思ったので。ただ実際座ってみて、4列めではあるし通路にすんなり出れる位置ではないし、かなり厳しさも感じました。最後の最後までふれあいを一切あきらめて後ろから写真撮影に専念しようかと悩みました。
 そして内容ですが、ゲストのトップは佳菜子ちゃん。以前滑ったマスク・オブ・ゾロのアレンジしたものだそうです。印象的だった剣さばきの振り付けが今回もまたありました。衣装もゴージャスでした。
 順番は忘れてしまいましたが、由希奈さんもソロがありました。タンゴの曲で、今までの清楚なイメージとちょっと違って色っぽくて素敵でしたが、もっと毒々しいタンゴにしてほしかったなと思いました。
 佐々木彰生くんはAKB。これぜひ生で見てみたかったんです。演技途中でスカート姿になり、女の子に負けない美脚を披露。スパイラルもなかなか上手。彰生くんは本当にいろいろアイスショーに出てくれるようになり、見れる機会が増えて嬉しいです。
 本田さんは曲名忘れちゃったけど、体型キープされていてジャンプも以前のようなドスンというものではなくなってます。長~いイーグルも美しかったです。
 無良くんは新しいEXプロ。ラフな衣装のEXが続いていた無良くんですが、今回はピシッと衣装も作ってました。黒地に白のティシュケース(小塚くんの色違い)のような感じ(笑)。
今季、ホントに無良くんは大きな舞台を踏み、自信をつけたんだろうなぁ。幸せにも恵まれ、今も好調をキープ。
 町田くんも新しいEXプロの百夜行。選曲も振り付けも町田くんが自分でしたとのこと。去年ロシュフールを初めて見た時のような興奮が・・・。ジャンプを跳ぼうとしてタイミングが合わず、跳ぶのをやめてしまった場面もありましたが、そんなことも気にならないほど。町田くんには印象的な素敵なEXプロが既にいくつもありますが、また一つ素晴らしいものが加わりました。大輔くんがバレエを習い始めてすぐに姿勢がとても美しくなりましたが、今回の町田くんも姿勢の美しさが際立ちました。
 途中、ヴァイオリニストの古澤巌さんが生演奏でリンクに登場。ニューシネマパラダイス、ロクサーヌ、リバーダンスなど演奏してくれてスケートと生コラボ。これが素晴らしかった。これはPIWにはもったいないほど。スケート靴をはいてリンクをちゃんと滑って移動しながらの演奏。しかもしっかり笑顔だったりするからすごい。PIWでここまですごいことされちゃったらAOIの藤井フミヤさんは大丈夫なんだろうかといらぬ心配をしてしまう。私が見に行った回ではなかったけれど、楽公演ではあっこちゃんとラベンダーの咲く庭でをコラボされたそう。なんと豪華な・・・。
 あっこちゃんはシェルブールの雨傘。決してきらいなわけではないですが、あっこちゃんのプログラムとしてはちょっと物足りなく感じるようになってきてしまいました。
 そして荒川さんもそう。今回もしっとりプロに当たりました。本当に美しいけれど、毎回こういうプログラムだともうおなかいっぱいかな。
 大輔くんは月光でした。試合で見た時とまた違って、暗い照明の中で雰囲気が出てとても素敵でした。リンクが狭いためか、ステップやつなぎのスピードは抑えていたように感じましたが、そのぶん、タメがたっぷり。大輔くんってタメが本当に上手。あんなふうにタメを行かせるスケーターは他にはいない。ジャンプも無良くんバリに高さがあり、大歓声でした。

 さてフィナーレ後半からふれあいに向けてそわそわ。プレゼントとDAISUKEバナーを持って通路に出れたのは出れたけど、前の人たちがそのまた前の人に遠慮してなかなか進んでくれずふさがれてしまって通路でストップ。こりゃどうにもならんと思い、前ではなく横に出ることにしました。選手入退場口の角のきわきわの所に陣取りました。ふれあいで回ってくる選手たちの一番最後の位置でした。いちかばちかではありましたが、結局はお目当てのスケーター全てにプレゼントを渡して握手してもらうことができました。ただ、前もっていろいろ考えてはいても、いざその時になるとなかなかその通りの言葉は出てきません。結局たいしたこと言えなかった選手もいますが、その時のことを書いておきます。
 あっこちゃんはシェルブールの衣装から着替えてキルビルの衣装で回ってくれました。残念なことに、写真を撮ろうとした時に向こう側の北側から声がかかり、あっこちゃんは行ってしまって写真が取れませんでした。
 佳菜子ちゃんの時に、柵にかけていたDAISUKEバナーがリンク際に落ちてしまって、佳菜子ちゃんが「あっ、落ちましたよ」と拾ってくれたという失態。
 彰生くんは言葉を交わすのは初めてで、写真も期待したけれど、あちこちから声がかかってうまくいかなかったのが残念。この時は場所の悪さが本当に悔やまれました。
 町田くんとはわりとちゃんと会話ができました。「自分でプロデュースされたというプログラム、素敵でした。衣装も自分で考えたんですか?」と尋ねたら、「はい、自分でデザインしました。」と答えてくれました。写真を撮るためポーズをお願いすると、片手をまっすぐこちらに差し出すポーズを取ってくれました。
 これまた初めてのふれあいだった無良くん。「今季の大活躍おめでとうございます。」と一番言いたかったことをまず言えました。前日がbabyの予定日だったとのことで「まだ生まれてないんですか?」と尋ねると「まだなんです。」との返事。「名前はもう決めてるんですか?」と尋ねると「はい、決めてます。」と答えてくれました。「大忙しだけど、楽しみですね」と言うと「はい」ととても素敵な笑顔でした。結婚・誕生の話を知る前から無良くんに会いたくて決めたPIW。この一番の目的を果たすことができて大満足でした。
 とっても長い時間かけてやっと最後の近くまで回ってきた大輔くんでしたが、出入口の所にいた係員が大輔くんに「ここで終わりに」と耳打ちしていました。誰よりもふれあいに時間のかかる大輔くん、最後の角を曲がった私の場所には来てくれないかもしれないと焦りましたが、ちゃんと来てくれました。係員にせかされながらもちゃんとちゃんと目を見ながら握手もしてくれ、それだけでも感激なのに、ダメ元で「バナー持ってもらえますか?」と言ってみた私。午後の公演の開場時間の迫った状態で、係員がせかすのも理解できるし、ホントにホントに無理だろうとわかっていたうえでのお願いでした。確かに角を曲がる前の場所ならばその願いは聞き入れてもらえたかもしれません。でもこの後の大輔くんの対応に私は本当に感激したのです。なんといっても世界の高橋大輔です。「ごめんね」の一言で済ませたって当然の立場の人です。その人が私に「ごめんなさい。ホントごめんなさい、ごめんなさい。」と手を合わせながら何度も謝ってくれたんです。こんな腰の低くて気持ちの優しい世界王者っている??本当に感激でした。バナーを持った写真は去年撮らせてもらってるし、もうそれはちっとも残念に思う気持ちはありません。それよりもこの大輔くんの優しさに触れることができて、また新たに惚れ直しました。

 そして会場を後にして、久しぶりのD友さんと共に喫茶店で数時間しゃべり倒しました。そこでたくさん話題にのぼったのは小塚くん。いつも大輔くんの出る試合やショーには当然のように一緒に小塚くんがいて、今までそれが当然だと思ってきたけれど、小塚くんのケガが判明してからというもの、同時に姿を見れることがなくなり、小塚くんのスケートが見たくてたまらなくなっている私です。ひろりんさんも同じ気持ちだということを知り、とても嬉しかった。今回のPIWでも途中で何度も「あぁ、今日は小塚くんがいないんだ」と寂しく思い出しました。小塚くんのスケートをこんなにも恋しく思うようになるなんて自分でもびっくりなんですが、それほど彼のスケートはいつのまにかスーッと人の心に自然に入りこんでいってるんでしょうね。来季のアイスショーにもTHE ICE以外は全く名前がない状態で心配ではありますが、小塚くんと親交のある水泳の立石諒選手がツイッターで「彼は今一生懸命やってるから心配しないで大丈夫よ。信じて見守ってあげるのも優しさ♪(´ε` )俺はタカが全力を出せるようになって帰ってくるって知ってるよ(^^)」との発言。私たちも信じて待ってます。
 大輔くんの試合の結果、EXにも出られないのか・・・と寂しく思っていましたが、自国枠だか招待選手だかわからないけれど、出演することに。
 オープニングの後、バルデ1人がリンクに残り(この始まり方は演出が粋だった)、マイケル・ジャクソンメドレー。大柄な彼がバックフリップを何度も決め、こういう曲で踊ると見栄えがします。ただ、もうそろそろ違ったタイプの演技を見たいと思います。私の中ではバルデのイメージは固まってしまいました。クラシックやしっとり系にもトライして演技の幅を広げられるといいなと思います。
 クリスティーナ・ガオはカンナム・スタイル。今季のガオのプログラムはSP・FS・EXどれも雰囲気が違って、彼女がいろんなタイプのものを上手にこなせることがよくわかってとても良かったです。演技途中で他のスケーターが参加して一緒に踊るシーンがあるのですが、大輔くんもいるかなぁと目を凝らして探しましたが、ペアやアイスダンスの選手たちばかりでした。
 ハン・ヤン。やっぱりスケーティングが美しい。現地で見た時に、ことごとくジャンプが1回転だったので、「えーーーー、EXとはいえ、いくらなんでもそんなジャンプの内容じゃあかんやろーーーー」とちょっと腹を立てていましたが、数日たって真相がわかって猛反省。FSで転倒した時に古傷をぶり返してしまい、出場を期待されていた世界ジュニアにも世界選手権にも出場しないこととなってしまったと・・・。そんななかでEXに出てくれただけでもありがたかったのに、私ったら何てこと・・・。ほんとに申し訳ない。順調に回復し、また活躍してくれることを期待しています。
 パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ組(ダンス)。アイスダンスやペアの選手たちってホントにわずかしか覚えていないので、この人たちが試合でどんなのを滑ったかまるで結びつかない私。でも衣装もカラフルで楽しい演技を見せてくれました。こういう演技が1組でも多いとうれしいなぁ。
 グレイシー・ゴールド。最初のポーズをとった後にぐらついて、もう一度ポーズ取り直した時の照れ笑いがめっちゃかわいかった。できるだけ体を大きく動かそうとしている感じが遠くの席からもよくわかりました。
 村上佳菜子ちゃん。彼女もスターティングポジションでやけに長い間があって照れくさそうにしているところがかわいかった。そしてこの曲は佳菜子ちゃんにとても合ってると思います。佳菜子ちゃんがのびのびイキイキ滑っている感じが伝わってきます。
 キリステン・ムーアタワーズ&ディラン・モスコビッチ組(ペア)。「愛をください」と書かれたダンボール紙を持って登場。曲をよく知らないのでどういうあらすじなのかわからずじまいでしたが、楽しい演技でした。録画を見ると男性は歯にも細工をしていたようで、芸が細かい!
 そして大輔くんが1部のトリで出場。この時の調子じゃ3Aが美しく決まらないのは仕方がないのかなと思いつつ見ていましたが、後半のステップで一瞬振り付けを忘れたかのようなつまづきにはめちゃめちゃ驚きました。大輔くんでもこんなことあるんですねぇ。体のキレが悪いわけでもなく、沈んだ表情をしているわけでもなく、演技後のいつもと変わらぬ照れ笑いにホッとしつつも、やはりEXのこんな前半に出るべき人ではないということも強く思いました。「私たちは願っています。王者高橋大輔の力強い復活を!世界選手権、頑張ってください。」というアナウンスにこぶしを挙げて応える大輔くんを見てとても嬉しく、涙が出そうになりました。
 シブタニ兄妹。このEXプロ、初めて見ましたが、とても気に入りました。アイスダンスの要素もたくさん入りつつ、2人のオフの時のダンスのような楽しいダンスもたくさん入っていました。
 ミーシャ・ジー。彼が楽しいブログラムを見せてくれることは間違いないし、かなり期待をしていました。ただ、かなりがっかりしたのも確か。これはスケートといえるのか、氷の上でやった意味があるのか、時々彼がYouTubeにアップしてくれている陸上ダンスとの違いは何?と私はかなり不満。彼ならちゃんとスケートとダンスを融合させた楽しいものができるはず。今後に期待。
 リード姉弟。スケートってのは滑ってなんぼだろーとちょっとイラついてた私をこの2人が癒してくれました。衣装の薄い紫色も大好きな色だし、まだまだ世界のトップとは差があるとはいえ、とても上手になってたき2人。今季のプログラムはどれも大好きです。
 李子君。試合の時よりももっと初々しい感じがします。小柄でまだ幼い体型の彼女。体が成長していった時にどうなっていくでしょうか。
 羽生くん。シーズン前半では胸にペンでハートを描くプログラムでしたが、NHK杯以来好評だし、「花になれ」を使うことにしたのかな。特に好き嫌いはないのですが、日本語の歌詞がリンクに流れるってホッとしていいですね。
 テッサ・バーチュー&スコット・モイヤー組。テッサの足が心配でしたが、無事出演してくれ、素敵なハレルヤを見せてくれました。よかったよかった。
 鈴木明子さんのシェルブールの雨傘。あっこちゃんもどれだけ演技の幅が広いんだろう。できないジャンルなんてなさそう。そしてこれはあっこちゃんにしかできない演技。美しかった~。
 ケヴィン・レイノルズ。宮本賢二さん振り付けの風のプログラム。以前から動画には上がっていましたが、見たのは今回が初めてでした。ケヴィンは日本のことが大好きで、日本語も勉強していて宮本さんともいくらか日本語で会話できるらしいし、背中の風の文字もきっとちゃんとわかってるんだと思います。ケヴィンがそこまで日本を気に入ってくれているとは知らなかったです。さすがにちょっとお疲れの感じは受けましたが、優勝者として嬉しそうに滑っていたのが印象的でした。アンコールはSPの後半。これはホントに先シーズンから持ち越してくれてよかったー。
 メリル・ディヴィス&チャーリー・ホワイト組。このEXプログラムは初めて見たかも。なんだか短かったような気が・・・。あっという間に終わってしまった。アンコールのノートルダム・ド・パリでテンション上がりました。
 トリは真央ポピンズ。今季、これをトリで何度も見れてホント嬉しい。何度見ても飽きない。アンコールでリンクインする時の表情がまたかわいくてかわいくて。アンコールはSPでした。
 そして真央ちゃん1人がリンクにいるところにバルデがバックフリップしながら登場。そして全員集合。ペアの選手たちのダブルデススパイラルにはびっくり。ミーシャはとにかく大輔くんのことが好きで好きでずっとべったりで、始終何やら話しかけたりニコニコ笑いかけたり。恋人かーってツッコミたくなるくらいでした。でもありがたかった。あの場でメダリストとしてではなく出場する大輔くんの気持ちをとても明るくしてくれただろうと思います。大輔くんの笑顔がたくさん見れたのはミーシャのおかげもあっただろうと思います。
 テレビ放送にはなかったけど、周回が終わった後、ケヴィンがアップライトスピンを何度も何度も見せてくれました。ホントに何度も。
 そして4日間の四大陸選手権全日程が終了してしまいました。毎回思うけど、試合の時にはものすごい長時間会場で過ごして、そのことに慣れてしまった後のエキシビションの日ってあまりにもあっけなく終わってしまう。寂しくてしかたがない。
 いやぁ世界選手権も終わったというのに今頃四大陸です。順番どおりに書いておかないとなんか気持ち悪くて・・・。
 EXの前にペア・アイスダンス・女子(男子は前日に終了)のメダルセレモニーがあり、一般客も見ることができるというので友達と行ってみました。ペアから始まり、次はアイスダンス。
 私は試合の時のスコットの厳しい表情がずっと頭から離れなかったので、このセレモニーでのスコットの笑顔がとても嬉しかったです。好きな日本食を尋ねられ、何種類か答えた中でハイチュウと言って笑いを誘っていたのが印象的でした。
 日本女子3人も始終にこやかに笑いに満ちたセレモニーでした。
一生懸命に写真を撮りましたが、前の人の手や頭が入ってなかなか難しくて、大量に撮ったわりにまともな写真が少ない。でも真央ちゃんの生写真は初めてでテンション上がりました。良い記念になりました。
 アイスダンスの初めのほうはちょっとリラックスして見ました。日本から出場した3カップルのうちブリナ・オイ&水谷太洋組は第1グループ、リード姉弟と平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション組は第2グループの演技でした。3カップルとも個性があり、素敵でした。ツイズルって難しいんだなぁとあらためて思った次第。
そしてやっぱりリード姉弟のビートルズメドレーが大好きです。ステップでキャシーがつまずいてしまってハッとしましたが、頑張りました。演技直後のキャシーの残念そうな表情がとても切なかったです。それでもシーズンベストの点数。世界選手権でリベンジ、願ってます。
 Jスポでもそれ以外の組はカットだったので、もう今となっては思い出すことができません。
 最終グループはいよいよ優勝争いです。普段アイスダンスを見てきていない私は2組の優勝争いをミーハー感覚で見ていました。
第1滑走はデイヴィス・ホワイト組。このノートルダム・ド・パリはNHK杯で間近で見てとても感動したのですが、今回は更にすごかった。特にチャーリーはZONEに入ってたかも。演技直後、なかなか立ち上がれないチャーリーと乱れ髪のメリル、それさえも作品の一部のようで、とても美しかった。
 その直後がバーチュー・モイヤー組。この日の朝の公式練習でこのカルメンを初めて見たのですが、これを試合でやったらどうなるのだろう、滑走順が後なだけにお互いがパーフェクトに滑ったらこちらのほうが有利かなと思ってました。前半は想像通り素晴らしい演技。ところが、途中で演技中断。びっくりでした。テッサに何か起こったのだろうということしかわからず、スコットがとても厳しい表情をしてジャッジやコーチの所に行って何かを話したりテッサに水を飲ませたり、緊迫した空気が流れました。客席ではなぜ中断となったのかわからず、会場全体が咳払いもせず物音もたてず、しんとして固唾を呑んで見守っていました。しばらくの中断の後、演技再会となりましたが、演技中スコットは何かしらずっとテッサに声をかけ続けていたように見えました。再開後の演技もとても素晴らしかった。テッサの足がつったための中断だったと後で知りましたが、再開後の演技はとてもそんなふうに見えませんでした。世界選手権での完璧な演技を楽しみにしています。
 残る3組で3位争いです。私には優劣がさっぱりわかりません。解説の樋口さんはステップで深いエッジをしっかり見せたほうが良いと言われていて勉強になりました。チョック・ベイツ組が3位、シブタニ兄妹が4位でした。優勝者インタビューではメリルが応援してくれた日本の観客に「ありがとうございました」と日本語で答えていました。表彰式ではテッサもスコットも時々笑顔を見せてはいましたが、やはりニコニコとはいかなかったように見えました。足の痛みが本当に一時的なものであることを願います。