「ドモホルンリンクル保護乳液」体験レポート

ブログネタ：株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル保護乳液」体験レポートのお願い参加中

５月になりましたね。

立夏が過ぎ、暦の上ではもう夏。。。

日中は半袖で過ごせる日も増え、紫外線の量が気になる大宮です。

情勢的にも年齢的にも、ガッツリ焼くのは考えられませんが、家事の合間のうっかり日焼けでも積み重なって肌に出ると言うから油断はできません！

私の場合、焼けると肌が乾燥してピリピリするのですぐに気付きます。
この頃は、元のしっとりに戻るまで時間がかかるようにもなりました。

年齢肌なのでしょうね。。

自覚があるからには、相応のお手入れをしなきゃ。
適当なお手入れで取り返しのつかないことになるのは避けたい！！

ということで、年齢肌に特化したブランド

ドモホルンリンクルの保護乳液

使ってみましたよー

ドモホルンリンクルは、1974年のブランド誕生から、年齢肌一筋に女性の悩みに寄り添ってきた老舗ブランドです。

日本で初めて化粧品にコラーゲンを配合したパイオニアでもある、ドモホルンリンクル。

この度、５年ぶりに、素肌を育む「基本4点」が新しくなりました。

リニューアルにあたって、年齢肌のメカニズムを解明し、人の体を構成するタンパク質に着目。

年齢肌の悩みを深める「ANL」を抑え、若々しい息吹にあふれた「HSP（ヒートショックプロテイン）」に働きかけることで、年齢肌へ多角的にアプローチするのが、新生ドモホルンリンクルの製品です。

中でも、大切なお手入れの総仕上げの役割を果たすのが「保護乳液」。

必要な成分と水分を与えるのが普通の乳液ですが、保護乳液は、その成分と水分を「閉じ込め、護り抜き、維持する」ことに特化しています。

肌表面を潤いのベールで引き締め、お手入れで肌に与えたものを内部に封じ込めて、乾燥等のダメージを防いでくれるのです。

「保護乳液」の１回分の使用量は１プッシュ。
てのひらに出すと、500円玉くらいの大きさです。

プシュッと出した瞬間から、ものすご～く良い香りが

保湿油分として配合されている、ラベンダー油、ローマカミツレ花油、カニナバラ果実油、ビャクダン油など、自然由来のアロマフレグランスです。

中でもラベンダーの香りが特に際立って。。。

ああ、本当に良い香り〜〜〜

テクスチャーはとろみのある液状。
指に乗せるとすぐにポタっと滴り落ちます。

するすると軽く伸びて、すぐにしっとり、もっちり。

その間もずっと良い香りが続いて。。。

はぁ～

これは癒されますね～

うっとりしていたら、指触りが何やら変わってきて。。。

次第につるつるになってきました。

癖になりそうなこの不思議な肌触りの正体は、微粒子化して配合されたシルクパウダー。

天然成分のシルクは肌に優しく、余分な皮脂だけを吸着してくれるので、保護乳液のしっとりのベールがさらに強化され、肌をつるつるさらさらに導いてくれるのです。

化粧崩れしにくいお肌へと整えてくれるので、これからの季節に本当に嬉しい。

肌状態の最適化に加え、年齢を重ねた肌本来の働きをサポートしてくれる保護乳液。

肌が本来持つバリア機能を高め、減少するセラミドや皮脂のバランスを整えて、外部刺激から肌を護ります。

これにより、皆が悩んでいる、マスクによる摩擦や蒸れなどのダメージにも負けない、健やかな肌に近づけます。

そもそも、肌悩みが出る前に本来の肌状態を根本的に整えて全体を底上げし、「できた悩みに対処するだけでなく、最初からつくらせないような年齢や季節に揺らぎにくい肌」を理想とする ――

そんな自分自身の力を活かす漢方の理念が、「ドモホルンリンクル」の根幹です。

漢方は「人も自然の一部」という考えに基づいて自然の生命から人の力になるものを探り当て、自然治癒へと導く「自己回復力」を信じ、経験に即した東洋医学。

そのため、ドモホルンリンクルの“厳選”植物原料は着眼点が独特です。

さらにはその力強い生命力を引き出すため、生育方法や潜在力を引き出すための技法にも着目。

サイエンスや先端皮膚科学を駆使して効果的に抽出するまでがドモホルンリンクル流です。

どの製品にも漢方発想で選び抜かれた稀少な有効成分がぎっしり配合され、揺らぎがちな年齢肌へ多角的にアプローチしてくれます。

また、自分自身の力を活かす漢方の理念が根幹の「ドモホルンリンクル」だからこそ、若い世代から積極的に始めることで、年齢肌のお悩みと無縁の美肌をキープすることも可能ですよ。

良いものは良い！を実感できる納得の逸品