涙と笑いの宝箱 誕生日 プレゼント サプライズ

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あなたはいつから、記念日に

「おめでとう」

の言葉だけになっていますか


昔はしましたよね、サプライズ


最近、忘れていませんか
あの時の感動


大丈夫です!

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子の苦しみを気づかない親はいません。


ただ、知らない振りをしてくれているんです。


全米が感動に沸いた手紙です。



ずっと自分の中に閉まってきた

秘密を誰かに打ち明けるのは

決して容易なことではない。


相手の反応を想像すると

怖くなってしまうものだ。

それが自分の愛する人ならばなおさらだろう。


そんな状況に直面したある少年がいる。

親に秘密を打ち明けようか

悩んだ彼はある日突然、

父親から一通の手紙を受け取ったのだが、

その内容が素晴らしいと話題を呼んでいる。


息子を愛する父親の想いが綴られた

手紙に海外ネットユーザーたちも感動しているのだ。



10代の少年ネイト君が

家族にも打ち明けられずにいた秘密は、

ゲイであること


しかし、ずっと隠し続けるのは辛かったのだろう。

ある日彼は、親にカミングアウトすべきかどうか、

ボーイフレンドのマイク君に電話で相談していた。


その会話を偶然彼の父親が耳にした。

そして翌日、ネイト君は父親から一通の手紙を受け取った。


『ネイトへ。昨夜、カミングアウトするかどうか、

マイクと電話で話しているのを偶然聞いてしまったんだ。

でも、お前が6歳のときから

ずっとゲイであることは知っていたよ。

そして、お前が生まれたときからずっと愛している。

母さんも私も、ネイトとマイクなら

素敵なカップルになれると思っているよ』


この手紙が、同性愛者の平等な権利獲得を

支援する団体「FCKH8.com」の

Facebook上で公開されると、

海外ユーザーたちから大きな反響があった。

多くの人々が感銘を受けたようで、
 
「泣けた」

「『生まれたときからずっと愛している』

これ以上の言葉はない」

「自分もいつかこんな素晴らしい父親になりたい」

「この少年は、自分の父親が

稀にみる素晴らしい人物で

あることにきっと感謝しているだろう」

「これこそが親だよね!」

「自分も22歳のときにゲイであることを

親に打ち明けたら、12歳の時から知ってたって言われた。

自分が思っている以上に親ってわかっているものだよね」
 

……などのコメントが寄せられている。父親からのこの手紙、みなさんはどのように感じただろうか。

参照元:FCKH8.com Huffington Post (英文)


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親が子を選んだのでしょうか。


いいえ、違います。


子が私達を選んでくれました。



来てくれてありがとう。

本当にありがとう。


そんな気持ちのこもったラブレターです。


子どもは3歳までに
一生分の親孝行をする、とはよくいう話。

3歳以降の話は
まだママ初心者の私にはわからないけど、
とりあえず今現在でも、
この子が無事大きくなるなら、
私の命と引き換えにしてもいい。
好きとか、愛してるとか、
そんな言葉では到底追いつかないほど
自分の中では世界一愛おしい存在であることは間違いない。

私を遠くから呼んでくれるのが嬉しいし、
駆け寄って抱きついてくるのが嬉しいし、
私の首に手を回して、
すーっと眠りについてくれるのが嬉しい。

こうして書いてたら、
まるで恋をしているみたいで、
可笑しくて泣けてきた(大笑)

でも、ふと思うのですが、
いくら可愛がっても、
記憶が残らないとすれば、
それって、結構寂しいものです。

いくらこの子とラブラブな時間をすごしても、
その記憶はこの子には残らないわけです。
むしろ、15年もしたら、
自分ひとりで生きてきたような顔をして
親に牙をむくこともあるかもしれない。
そうしたら、私も意地になって、
喧嘩しちゃうかもしれないなあ。

だって、私自身がそうだった(笑)
親は1,2歳の頃の私のこと、
きっとすごく可愛がってくれたんだろうけど、
そんな記憶ひとかけらも残ってない。
だから、親にはよく反抗したのよね。
その代わり、よく怒られたし、
殴られもしたなあ。

○○もいつか、
この可愛さが消えてしまって、
別人のようになってしまうとしても、
まずは今、
目の前にある時間を
大切に積み重ねていこうって思います。
細かい記憶が残らなくても、
パパとママがどれほど○○が好きか、
どんなにいつも想っているか、
肌で伝わっていくといいなあ。

パパとママのところに来てくれてありがとう。
これからも大切にするからね。



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