こんばんは。
今回は義両親と買い物に行った時の事です。


義母『(ムスコたん)また髪、切ったのね』

そうだよ。
上の子も一緒に同じ所で切りました。
孫の髪の長さには気付かないくせに、ムスコの髪の長さには気付く義母。
数センチも変わってないのに。
そうして、オットがいつもの所で、と言ってもオットの昔馴染みのお店の事すら覚えていない。



義両親からの贈り物なのに、親戚等が選ぶであろう贈答用の品で贈り物をして来ようとしたので、それをオットが全力で止めていました。

義父『ガラスので良いじゃないか』
義母『ホコリ溜まらないから、こっちの方が』

オット『これは管理に困るから、あまりオススメしないと上の子の時に言われたよ。それに父さん母さんが贈る物ではないよ』

店員『そうですね。どちらかというと、この商品は親戚等や縁のある人が贈る贈答品で、両親から贈るというのはあまりないかと。。。』

お店の人は戸惑っていました。
オットは失笑していました。
ワタクシは聞き耳を立てていました。

義両親なのに、おかしいだろう?

親戚やいとこ、叔父、伯母、オットやワタクシの兄弟や姉妹が選んで贈るであろう贈答品を、義父母がムスコ夫婦に贈るのは違うだろう。

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