こんばんは。
地味に少しずつ母乳を減らしています。
その事実に気付いているのか否か。
最近、母乳への執着が酷く。。。



さて、こちらも義実家へお伺いした際のお話。オットが雑談中に頼まれた事。

義叔父義父義母『扉の隙間クッション材を取り付けて』

身体を自由に動かせる手の震えない大人が3人(↑上記3名の事)もいて、誰一人としてつけないって、おかしくないですか。

頼まれたオットもさすがに驚いていました。なぜなら小学生の子供でも出来る事だからです。それを年始の挨拶に来たムスコ(オットの事)へお願いする事ではないと思うんですよね。

凄く変なの。案の定、頼まれたオットは全うな言葉を放っていました。

オット『父さんや叔父さん、母さんでも取り付けられるだろう。付けたらいいじゃないか』

全くその通りだと思う。

けれど、取り付けなければ帰らせて貰えないだろうし、まぁこれくらい、と悟ったオットは仕方なさそうに取り付けてあげる。

そういう甘さを出すから、いつも面倒な事を頼まれる羽目になるのかと。

どうせ行動するのが面倒臭くて付けず、いよいよとなってムスコに放り投げるんだから。

ワタクシのオットは何でも屋じゃないから。義家族内で済む事は自分達でしたらいいのに。



そんな事を話したり考えている間の3分以内に取り付けは終わった。

9日前に訪問した際に扉の話をして

オット『ホームセンターで買って来て、取り付け直したらいいじゃないか』

義両親はその日のうちに品物を買いに行ったそうです。でも、取り付けず。。。


そうして、その後に9日間も寝かせる必要があったのか?


3分以内に終わる事なのに。




車の中でオットに訊いた。

ワタクシ『年始の挨拶に来た君が取り付ける必要はあるの?そもそも、どうして自分達で取り付けないの?もしかして取り付けるのは君という掟でもあるの?誰でも出来ると思うんだけど』

オット『いや、俺もよく分からない。何で自分達で取り付けないのか。年始早々、何故俺がしなくてはいけないのかも分からない』

オカシイね。変なの。

オットと一緒に、首を右へ捻っても、左へ捻っても解決はしませんでした。




面倒な事はムスコに押し付けたらいい、とでも思っているんでしょうか。

このノリで義家族の面倒を見てね、とか言われた日には子供を連れて出て行こうっと。

そう伝えてあるから、結婚前に。




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