この文面は自動書記したものです。

2019年10月14日から、書き留めたものです。

どなたか解読宜しくお願い致します。

 

2019年10月26日(土)

この世の果 しりぬるを

ひふみよい 波動のほう

ありしゆえん 

このよかな 愛していますカタカムナ

さみしき地球の なれのはて

人類なくなり あわとなり

いくえにいくえに たずねても

信じられない事ばかり

ビックバン おこなわれ

いとしき地球なりたちて

ふるさと こいしい いふにけり

愛していますカタカムナ

なれのはて とおいふゆ ひはおちて

あとは 無となりにける

いとしきふるさと なくなりて

いみもなく 

さみしく さみしく まいります

宇宙の果てのなれのはて

愛していますカタカムナ

信じられない事ばかり きし たてまつる

いわやのなかのその近く

愛していますカタカムナ

 信じられない事ばかり

あとは野となる山となる

む――― に――― の―――

なれのはて

いとしき地球こいしいと

なくになかれずカタカムナ

いわおのそばの その近く

見えないところ(暗き夜)が うずのなか

あいしりて あいとなる

人の命のみなもと ここにあり

お――― も――― え―――ば―――

と―――お―――き―――              光

あ―――い―――        黒い線⇒  ――――――

信じていますどこまでも       黒い線に光が降り注いでいる

意識の源 ここにあり

暗きよをてらすとき

ぎょうしゅく

あっしゅく

バンババン

くらき夜空をてらすとき

ひかり―― あれ(り)

夏の空 とおきよに いしおりて

なんとする さざれ石 ここにおり

いわおの みなもの その近く

うずまくそこの まわりには

命うまれて はるとなる

命うまれて 生物となる

とおきよに ことありて つつしみを知る

夏の空

遠き空

すぎさりて

ことありて

 

いずるみなもの その先の

さみしいかげと なりにける

あいというなと いとしけれ

さみしき冬の その末の

あいとは無となあ―――る―――

チ――ン

おぼえていますか

瑠璃色まといた あの地球

瑠璃色まといた あの地球       ( 美しい丸い地球が

                       宇宙に浮かんでいる)映像

 

全ては みぞうのことありて

信じていますカタカムナ

       カタとカム ビックバンから生まれた

なき世の その末の

心おだやかにあいをしり あいとなる

とこしえの白き光

いついつまでも 発します

星を選びて まいります

しろき地球(なれのはて)のように

おもいにふけるカタカムナ

信じていますカタカムナ

波(周波)をの光りとて

なつかし君が代うたいます

さざれ石 いわおとなりて

これはよのため ひとのため

あおき地球の こことなれど

生まれたるカタカムナ

うずとうずとが ぶつかりて

そこ(鼻)から出ましたカタチサキ

うつくしみなもに うつるとき

信じていますカタカムナ

夏の夜空をてらすとき

光ありきで つつまれて

あれよあれよ うたいける

すずしき朝(白き光)の 白き光のなか

し――― ず――― ま ―――る―――

よ――― の―――な―――か―――

かけまくも畏き いざなみのおおか??み

つくしのひむかの

    大祓言葉

      (最後までつづく)

 

チン (金の音)