2022年2月中旬。

 

排卵誘発と採卵の影響により、

前回の生理からわずか3週間弱(17日)で生理到来。

早く生理になる可能性が高いことは聞いていたので驚きはせず。

 

最短での胚移植は、この生理周期の後。

生理後に排卵日を見計らい、排卵が起きたら移植ができる状態に。。。

 

もしかするとこのまま順調に進めば、

2月末には移植が完了し、

更に運よく着床してくれたら3月頭には妊娠し、その後つわりなどが始まるかもしれない。。。

 

ここで、仕事やプライベートの予定との兼ね合いに若干の不安が浮上し始める。

4月にはコロナで控えられていた友人の結婚式が2週連続で入っており、またそれ以外にも旅行や出かける予定をすでに入れてしまっている状態でもある真顔

 

移植を実施した後の体調の変化は未知数なので、今回の周期で移植したとすると不安要素が多くなりすぎてしまうことに気づくショボーン

 

特に結婚式への参列では九州へ飛行機移動する必要があったので、

妊娠初期の飛行機移動や、万が一のつわりの飛行機の恐怖も考えると、

移植タイミングをきちんと考慮した方がよいのではないかという結論に。

 

結果的には、2月の生理後一向に排卵の気配もなく(採卵等々で体のサイクルが狂ったのであろう)、

上記のことから今回の周期での移植は得策ではないと判断し、

次の周期を待つことにニコニコ