- 前ページ
- 次ページ
今回は前回の続きで、古文の勉強法のパート2
です。 高校2年生の間の勉強法について書いていきます。
この前も書きましたが、高校1年生の間は、動詞の種類・活用
助動詞、文法、基本的な単語の古文の文章を読む上で基礎と
なる事項をしっかり身につけることが大事です。
そして高校2年生になったら文章を訳しながら読み進めていく
練習を積んで下さい。
もちろん最初やり始める時は教科書レベルの文章から始めて
そのレベルの文章が訳せるようになったら次第に難しい文章
にチャレンジしていっても良いです。
しかし、教科書レベルと言っても源氏物語や枕草子については
訳すのは難しいので高校3年生になってからでも大丈夫です。
古文が苦手な人は結構いると思います。
そういう人は焦らずにコツコツと文章を読む練習を積んで下さい。
なにも高校2年生の間に大学受験レベルの文章を読みこなして
問題を解けるようになる必要は全くありません。
高校3年生になってからそのようなレベルの高い文章を読んで
演習をやっていけば十分です。
なので、まずは教科書レベルの文章、市販の基本~標準レベルの
問題集程度の文章が読めることを目標に頑張ってください。
パート1のときにも書きましたが、単語力も増やしていったほうがいいです。
自分の気に入った単語帳でいいので買って1日に何個覚える
とか目標を決めて覚えていけばいいでしょう。
また、尊敬語・謙譲語・丁寧語の敬語も大事です。
敬語は必ずと言っていいほど模試や入試で問われます。
特に、敬意の方向については苦手としている人が多いのでよく見かけます。
問題に出たら必ず解けるようにして下さい。
文章を読み進めていく時に重要なことは、ただ訳していくのでは
なく、ここにはこの助動詞、この文法が使われているからこういう
訳し方になるんだという、しっかりとした根拠を持って訳していく
ことです。
そして、古文の文章は頻繁に主語が変わります。
なのでこの会話は誰が言ったのか、など主語を意識して読むと
読みやすくなります。
あと、文法に『連体形+を・に・が』『未然形+ば』『已然形+ば』
というものがありますね。
それぞれ訳し方は違いますが、頻繁に出てきます。
これが文章中に出てきたら前後の文の意味から、どの訳し方に
なるのか考えましょう。
練習を積むと読む速度も上がりますし、正確に訳せるようになる
はずです。
色々と書きましたが、どれも重要なので参考にして下さい(^O^)
なにかあったらメッセージでもコメントでもくださいね(*^ー^)
次は高校3年生の間の勉強法~パート3~を更新します。
今回から古文の勉強法について記事にしていきたいと
思います(=⌒▽⌒=)
パート1ということで、高校1年生の間になにをすれば
いいのか書いていきます。
古文は苦手な人が多いです。
助動詞や単語、文法など覚えないといけないこと
が多く、文章の意味をとりながら読み進めていけない
と苦手意識が強まってしまいます(・・;)
しかし、高校1年生の間は完璧に文章を読みこなせなくても
良いです・・・四段活用や下二段活用などの動詞の活用の種類、
変格活用にどのような語があるか、形容詞・形容動詞(語幹用法)、
助動詞と文章中に出てきた文法をしっかりおさえて暗記する
ようにしましょう。
と言ってもたくさんあるので、一度に覚えようとしないで毎日
少しずつでもいいのでそれぞれマスターしていって下さい。
それらは覚えたら演習問題をして身につけることが効率的です。
お薦めの問題集としては、日栄社の
高校初級用『古典文法サブノート』があります。
書き込み式で、古典文法の基礎的な知識が学べるように
構成されており、記憶の確かめにはとても良いです。
単語の知識を増やすには、学校の教科書の文章を使うのが
一番いいです。
教科書に出てくる単語はどれも重要なものばかりなので、予習の
段階で分からない単語を辞書で調べて自分なりの単語帳を
作ったりすると役に立ちます(*^o^*)
古文を勉強するときは手元に文法の解説書があると良いです。
忘れたり、分からない文法を出てくるたびに調べて覚えていく
というようなことをしていると自然に頭に入ってきますよv(^-^)v
先ほど言ったように高校1年生の間は文章を読みこなせなくても
焦る必要はありません。
とにかく教科書に出て来る基本的な単語や文法事項をしっかり
覚えれば、高校2年生になってからだいぶ楽になります・・・文法を
しっかりおさえていれば高校2年生になって文章を読む力をつける
ことに時間を割けます。
そういう意味で高校1年生の時期はすごく大事なんですねo(^-^)o
文章は読みこなせなくても良いと書きましたが、もちろん意欲のある
人は文法事項をしっかりおさえてから読解のほうにも力を
入れても構いません。
太字で書きましたが、その際はまず文法事項をおさえていることが
前提です。 文法をおさえていないのに無理に読解のほうに
うつらないようにしましょう。
高校1年生の間は教科書レベルの文章を読めれば十分すぎるほど
です。
なので、読解の練習をするならば教科書の文章を繰り返しやったり
そのレベルに準拠した文章にして下さい。
次回は高校2年生の時期の古文の勉強法について書きます(-^□^-)
質問などがあったらコメントしていって下さい♪
久しぶりに更新します・・・毎日ブログを訪れてくれて
いた方には申し訳ないですm(_ _ )m
早速ですが、日本史のお薦めの参考書を紹介します。
私も今から紹介する参考書は使っていましたが、
その4冊やるだけで入試レベルの力は十分につきます。
日本史の勉強としては、まずは教科書を読み込むのと
その参考書で演習を繰り返しやりこむだけで大丈夫
です。
もちろん志望校の過去問を解くのも大事ですが、過去問
を解く前に下記の参考書を計画的にこなしていって下さい。
間違いなく力はつきます。
ですが、教科書を読んで流れをつかむことをしっかりと
頭に入れておいてください。
特に、『実力をつける日本史100題』の解答書は重宝します。
・『はじめる日本史50テーマ』 Z会
この参考書は特に日本史が苦手な人に使ってほしいです。
とにかく基礎をおさえるのに最適な参考書で、要点の整理や
演習問題もすばらしいです。
日頃の学校の予習・復習に使えますし、定期テスト対策にも
役立ちます。
資料や図もしっかり載せてあり、この1冊だけで基礎力は
相当つきます。
高校1年生から十分に使える参考書です(^O^)
・『実力をつける日本史100題』 Z会
『はじめる日本史50テーマ』を終わらせて、教科書を読み込んで
ある程度歴史の流れや、基礎力がついてきたなと感じ始めたら
『実力をつける日本史100題』をやり始めて下さい。
標準問題がほとんどですが、発展問題や記述式の問題も所々
入っています。
私は、この参考書を繰り返しやった結果、日本史の模試では常に
80点以上は取れるようになりました。
それくらい良い参考書です・・先ほども書きましたが、なにより解答書
は教科書と同じくらい、それ以上と言っていいほど詳しくまた分かりやすく
書いてあり何回も読むうちに歴史の背景や流れが頭にすんなりと入って
きます。
ぜひこの参考書は手に取ってみてください。
・『攻略日本史 近・現代史』 Z会
最近、大学入試の日本史では近・現代史の占める割合が
増えてきています。
しかし、学校によっては現代の所が進度的にセンター試験が始まる
直前に教科書の現代史の箇所が終わったり、やらなかったりして
大事な近・現代史で点が取れない場合があります。
日本史は近・現代史で点が取れるか取れないかが合否の分かれ目
です。
この参考書は近・現代史に特化しています。
江戸~戦後まで問題がテーマ別に分けられ網羅してあるので使いやすい
と思います。
何回も繰り返しやりこんで下さい。
おさめられている問題は実際に出された入試問題です。
・『段階式 日本史論述のトレーニング』 Z会
国公立大や難関私大になると、問題を論述形式で出す大学が
多いです。
特に東京大や一橋大など、相当に高いレベルで出される場合も
あります。
学校によっては論述に対応する授業をやるところもありますが
そうでないところもありまちまちです。
この参考書は50字程度の記述から始まり、最終的には
300字~400字の記述問題に対応できる力がつくように
構成されています。
解答のポイントが示されていること、また、解答例も複数
書いてあるので自己採点ができることも合わせて良い参考書
ですので、論述問題を出す大学を志望校にしている人は
ぜひやって下さい。
今回紹介した日本史の参考書は本当に良いものばかりです(-^□^-)
ぜひぜひやってみて下さい。
なにかあったらコメントくださいo(^▽^)o