失恋の喪失感の中、立ち上がった | その熱量、鮮度高く、言語化せよ

その熱量、鮮度高く、言語化せよ

がんばり疲れ、おわりにしましょう。全部モノにしましょう。ここからです。

 
 
去年のおわり、


胸が切り裂かれるような悲しい別れをした。

吐きそうになるほど悩んで、

自分で下した決断だった。

 

 

 

わたしは今も、


唐突に襲われる喪失感と対峙しながら

毎日を生きてる。

 

 

 

 

20代の頃の迷走期を経て、

 

自分が心からしっくりくる生き方を見つけて5〜6年が経っていたが、

 

やはり人生、何があるか分からないし、

 

感情は本当に「生きもの」で

 

時としてその扱いに思い悩むのが人間だとも

 

改めて思った。

 

 

 


この数ヶ月のあいだ、ものすごく幸福なことや、

人から身に余ることばをもらって飛び跳ねるほど心が満たされる瞬間もあったのだけど、

自分の感情との闘いは続いている。

 



今日はなんの話かというと、

 

自分が前に進むために、

 

これまで仕事でやってきたスキルを総動員させて、新しい取り組みをはじめることについて書きたいと思う。

 

 

 

自分のような、少しでも生きていきやすくなるために、必死でもがいている人の力になりたい

 

 

というのが、

 

一番大きな動機だ。

 

 

 

 

 

 

新しい取り組みは、

 

 

 

個人向けの

 


思考と感情のポートレート

 

 

をつくること。

 

 

 

 

「これまで仕事でやってきたスキルを総動員させて」と書いたが、

 

 

私はこれまで、大きく2つ、

 

 

コミュニケーションスキル & 思考整理 系

 

 

制作系

 

の仕事で生計を立てていて、

 

 

 

具体的には、

 

 

コミュニケーションスキル 

および 思考整理 系

・求人広告業界、デザイン業界での営業

・制作のディレクション

・作家がオーナーの

 コミュニティの運営事務局

・出版社のwebやSNSの

 運用アドバイス

(↑コンサルとはあえて書かない)

・内観と言語化を手伝う、個人的セッション

 

制作系

・印刷物やwebのコピーライティング

・出版社発の本のPR記事の執筆

・アーティストの個人サイト制作

・イベントや対談のショートムービー制作

 

という感じ。

 

 

 

これまで自分がやってきた、

 

「人を相手とした仕事」を通じて

 

確信していることは、

 

 

 

 

「人は、具体的な問いが投げられると無意識に思考していたことが 内側から引き出される

 

 

 

ということ。

 

 

 

長くなりそうなので、続きはまた次回も。

 

 

 

ここまで読んでくれて、ありがとう。

 

 

 


 

トランプダイヤ「思考と感情のポートレート」作ります

 

ご興味のある方は、インスタからDMをお送りください。ラインでも可です。

 

一度 顔合わせを兼ねた、オンライン(Zoom)での紹介を行っております。

 

・時間は30分〜1時間程度(無料)