ケアマネージャーという馬鹿げた職種のために、多額な公費が投入されている現実が、何故、社会問題化しないのか?不思議でならないが・・・???
しかし、ただの一つ、ケアマネージャーという馬鹿げた職種の「使い道」を思い出したので、お知らせしたい。
それは、デイサービスやヘルパー、あるいは、福祉用具レンタルの、「業者さんを変えたい場合」に、この無意味な仲介職種がいると、直接断らなくて済む点であろうか。
介護サービスはマンパワーである。どうあっても利用している事業所さんとの人間関係ができるので、例えば、他にもっと良いと感じたデイサービスに変えたいと思っても・・・。
今利用している業者さんとの人間関係があると、なかなか「お断り」を言いづらいものがある。
しかし、こういう場合でも、ケアマネージャーがいれば、この馬鹿げた職種を介すことで、自身で断らなくて済むという利点があった。
これ以外にケアマネージャーの使い道ってありますか?