はじめまして。

コブクロファン歴約20年、独身男性30歳が

コブクロについて語るブログです。暇つぶしに見てもらえれば幸いです照れ


同世代の方なら「あぁ、そんな時代だったなぁ」

と共感してくださると思いますが、当時は流行りの歌を近所のTSUTAYAでレンタルし、MDやCDを作ってはお気に入りの自作アルバムを作っていたと思います。

 

当時小学校6年生の少年だった私は、6歳年上の姉が持っていたCD/MDコンポで

姉自作のアルバムをよく聴いておりました。

 

ふとしたときに流れてきたのが、この曲です。。

 

 

皆さん、某お笑い芸人さんの結婚式でお馴染み、

「永遠にともに」です。

(この某芸人さんと私が同郷なのは、かすかな自慢の一つです笑)

 

特徴的なピアノ単音イントロから始まり、サビで訪れる怒涛の「ともに」連打。

ラスサビ前の「偶然という名の運命~♪」、何から何まで当時の私の琴線にこの曲は触れてきました。

お二人の姿・形はまるで知らなかったので、完全に「楽曲そのもの」に感銘をうけたのです。

 

この後、メジャー4thアルバム「MUSIC MAN SHIP」リリース。

翌年、「ここにしか咲かない花」「桜」をリリースし、世間一般に大きく知られることになったお二人ですが、そのタイミングが私の思春期とドンピシャで重なったこともあり、どんどんとコブクロ沼にはまっていきました。

 

我々世代共通の爆売れシンガー(グループ)といえば、ORANGE RANGE、大塚愛、Aqua Timezといったところでしょうか。友人達が、いわゆるティーンに刺さる歌手を良く聞いていた陰で、コブクロの沼にはまり、それ以前の時期の楽曲(メジャーデビュー曲「YELL」はもちろんのこと、インディーズ時代の楽曲も)を聞きあさる日々が始まったのです。

 

 

今後は大好きなコブクロを中心にブログを更新していこうと考えております。

ご興味がありましたら暇つぶしにお読みください。。。