
なぜならば、ストレスの原因だったチームの先輩が別チームへ移動になり、代わりに我がチームには
わたしが前々から尊敬している先輩
がやってきたからなのです


そのため、今までの先輩と言えば
・いつも自分が正しくて
・ルールでチームを縛って
・相手によって態度を変えて
・他人(特にわたし)のあら捜しが生きがいみたいに何かと周到にチェックしまくる
人だったので、それはもうストレスだらけでしたが

新しい先輩は、それとは全くの真逆
なので

・いつもみんなが正しくて
・居心地のよいチーム作りをしてくれて
・誰に対しも平等で
・あら捜しなんて一切しない!(ある意味、わたしを信頼してくれている
)

もう、今や天国ですっ



といってもね、チームの新人さんは相変わらずで時々、イライラはするのですが

だいぶストレスは減りましたっ!

ある意味、ブログネタはなくなりましたけどねっ

ちなみに、前先輩が決めた意味のない偏屈なルールは、先輩がいなくなったことで、ぜーんぶわたしが勝手に廃止にしちゃいましたっ
ひゃっほー!

とにかく今までのわたしは、まるで監獄にでも入っているかのように、常に監視状況でしたが

今では、監獄から出られた並の自由さを味わっています

とにかく、新しい先輩はいつもおだやかで、何でも相談しやすくて、わたしの意見もいつもちゃんと聞いてくれるのですっ

しかし、本来はそうあるべきですよね。
しかしながら、前先輩がそうなったのには、前先輩が仲良くしている、ある意味、我が部署のボス的存在のチェック魔な先輩にあると思うのです

なんたって、わたしはそのチェック魔先輩にメールする時は、いつも緊張しまいます。
何度も何度も読み返して、簡単な内容でさえもすぐにメールできないのです。
なぜならば、メールした途端にすぐにチェックが入って、一文字でも間違えようなら即、かけつけてくるからです


しかし、そんな職場ってどうよ?
そんな人と仲良くしている先輩ってどうなのよ?
結局、そんな先輩達って、自分に自信がないんでしょうね。
だからこそ、他人の間違いを見つけて指摘して、得意げになっていたいんでしょうね

しかし、ある意味、どうでもいい間違いをいちいち指摘できる度胸は尊敬しますけどね!

けれども、他人のミスを見つけることに命かけることこそ、ムダな時間ではないでしょうか?笑
そんなことよりも、他人を思いやって、尊敬される人を目指せばいいのに、自ら嫌われるようなことしかしない先輩達は滑稽で仕方ありませんっ

もしも、他人がミスしていることに気づいたとしても
どうでもいいようなミスであれば、笑って伝えたり、スルーで良いとわたしは思うのです。
もちろん言うべき時には言うけれど、言わなくていいこともあると思うのです。
そんな風に、常にビクビクしなきゃいけないような関係よりも
ちょっとしたミスは笑って交わして
自由で伸び伸びした人間関係こそ、よい仕事に繋がるのではないでしょうか。
そんな今、チェク魔先輩もいなくなったことなので
尊敬できる先輩と、たまにイラつく新人さんをちょー厳しく育てながらも

お互いに気持ちよくいられるようなチーム作りを目指していきたいと思いますっ
