{3F347310-3564-4E18-96BE-EC55680E5052}

かなりおくらばせながら、ボヘミアンラプソディーを観ました。




正直、洋楽には興味がなかったわたしなので、曲は聞けばわかるものの




今まで、Queenというグループ名はもちろん、フレディーという人物さえも知りませんでした・・・笑




しかし、誰もが彼らを良く知らなくても観る価値はある!と言うし




先週はダメな自分に落ち込んでいたこともあり、少しでも前向きになれるようなヒントがほしい!




という気持ちから、1人で観にいってきました。




その結果、わたしはエンディングで号泣してしまいましたえーん




というよりも、1人だったからこそ、誰にも気兼ねなく思いっきり泣けた!!爆笑




というのも、We are the championの曲とともに歌詞が流れたのですが、その言葉があまりにも今の自分に響きすぎて、もう涙なみだで号泣えーん




わたしの胸に刺さったその言葉というのは




わたし達はみんな勝者!
敗者なんていない!(←訳では少し違いましたが、わたしはこう解釈しました。)




わたし達はみんな勝者!
敗者なんていない!




正直、先週はダメな自分に見事に落ち込んでいただけに、その言葉が強く胸につき刺さり、ものすごく勇気をもらえたのです。




確かに、自分は勝者だからこそここにいるのだ!




わたしは敗者なんかではない!


そして、誰もがみんな勝者だった!
自分に悲観することなく、誰とでもWIN  WINで生きたい!




ってことを強く思ったのです。




そして、映画の中ではあるものの、Queenの曲とフレディーの歌声は本当に素晴らしかった!!




本当の本当に聴き惚れてしまいましたラブ




とにかく、その心に響くような歌声から、フレディの歌に対する情熱が伝わってきて、わたしも自身ものすごく熱い気持ちになりました。




周りの人の心も動かすほどの情熱って、本当に素晴らしい!




周りの人の心を動かすほどに、情熱的に生きてみたい!




そんな風にも感じたりして




とにかく、わたしにとってはとても心動かされる、とても素晴らしい映画でした☆