覚悟を決めて・・
これは4月8日の出来事を書いてます。
今日はこれまでより、随分、楽になってます。症状も回復に向かっている様子です。
いきなり重いタイトルですので、初めての方に簡単にこれまでの成り行きを説明しておきます。
【4月7日に突然、目の中に此れまでとは明らかに違う飛蚊症の症状が現れ、医者に駆け込んだら「裂孔原性網膜剥離」と診断され4月8日に緊急手術となった訳です・・(ノ_・。)】
【これより本題。ここからは手術に至るまでの経過を綴ってますので、はっきり言って面白くありません。興味の無い方はサラ~と流してください。】
昨日(7日)は診察時間を越えているのに無理言って、診察して頂いたので充分な検査が出来ていませんでした。そこで今日(8日)は指定された午前10時に来院して、まずは検査です。
一通り検査して先生に診て頂きました。(今日は院長が不在のため、副院長(奥様)です)
光をあっちゃ、こっちゃから目に当てて問題の網膜の写真を撮って見せてもらった。
亀裂が2つ写ってました。しかも写真の幅に入りきらない程の大きな亀裂・・・(ノ_・。)
「大半の人は一か所なんですけど、二か所裂けてますね」
「しかも亀裂が大きいですよ。こんなに大きく裂けているのは、昨日初めて裂けた物ではないようですけどね・・」
「傷が大きければ手術は難しくなりますし術後の視力回復が厳しくなります。また、出血もしてますから、ここも取らないと・・・」
どうやら、思っていた以上に重症のようです。(ノ_・。)
ただ・・
「黄斑部(※)までには達してないので程度としては「中」としておきましょうか」
って言われて少し安堵感~。(´□`。)
※黄斑部とは網膜の中で最も重要な部分は、中央にある黄斑部です。黄斑部には視力や色の識別に関係している細胞があります。
「でも、もう一つ・・・・」ギクッ!? なんですか~?
「網膜剥離や硝子体手術を行った場合、後遺症というものではありませんが、多くの場合白内障も発生しやすくなります、白内障は50歳以上になると多く発生してきますので、あなたの現在の年齢からしても白内障の手術も同時に行っておいた方が良いと判断してます。」と、言うような内容(はっきり記憶にない)も告げられ水晶体を取り除き眼内レンズに差し替えることになりました。
眼内レンズ(人工水晶体)にすると自分でピントを合わせることができなくなり、遠くから近くまで幅広く見る事が出来なくなるらしいです。
つまりレンズのピントがあう部分に限って見えるというもの。
ええっ~ そんな~!!(T▽T;)
って思いましたが、よくよく聞いてみると、今の近視の状態は既に、自分の水晶体でもピントが一部しか合わないからコンタクトなどで矯正しているのだから、これに変えても一緒の事です。
φ(.. ) なるほど・・・。カメラでいう「単焦点レンズ」のような物でしょうか。
ただ、眼内レンズの度数を近視の状態で合わせるのか、近視を矯正した(つまりは正常な)状態で合わせるのかを選択しなければなれません。
現在、問題ない右目も近視が強くコンタクトを常用しており今後もコンタクトを続ける事が明らかです。となれば左目をわざわざ近視の状態に合わせて、尚且つコンタクトを入れて矯正するという選択肢は無しです。つまり左目の眼内レンズは正常な(コンタクトの必要ない)状態で合わせて、右目だけコンタクトで矯正するという事としました。
まあ、この先、老眼も出てきますから(既に出ているけど・・)コンタクトした右目と同じ、視力1.2までは必要ないので0.7くらいで合わせればいいでしょう。と言われました。
「丁度、今は色々な度数の眼内レンズがありますから、どれでもできますよ」って、眼内レンズが入っている(らしい)箱を20箱くらい見せてくれました。・・・(TωT)
なんだか、プラモ感覚。・・・・・こんなのでいいのかなぁ~??
一通り・・・いや二通り・三通り、説明を受けて私の手術内容は以下のように決まりました。
(術式)「硝子体切除術+膜剥離術+眼内レーザー凝固術+ガス注入術+超音波白内障手術+眼内レンズ挿入術」です。
とても沢山の「術」を受ける事となりました。・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
まぁ、名前を付けるとこれだけ長くなるのですけどネ・・。
要約すれば⇒
・目の中の水(硝子体:しょうしたい)を取って、出血や悪い膜組織を撮り、網膜剥離の部分をレーザーで焼いて網膜を癒着させますが、さらに空気より軽い特殊なガスを注入しガスが浮かび上がる力で癒着を強固なものにします。その後に水晶体を切除して眼内レンズを入れて終了。
というものです。
あっという間に色々と決めてしまったのですが、大切な事を理解していませんでした。
それは・・
私、この眼科、初めてなのです。???
そう今まで行ってた眼科から紹介されましたが急に剥離になったものですから、すっ飛んで来て診てもらい、緊急だ~ということで手術決定まで至ったのですが・・・病院の場所も、名前も初めて知ったのです。どんな病院かも知りません。
いいのかなぁ~?こんなんで??(;^_^A
先生の説明が終って待合室で待っている時に、貼られている掲示物を見ていると「昨年一年間に黄斑下手術163件」とか「金曜の午前は他院で手術のため院長は不在です」「木曜の午後は他院で手術のため副院長は不在です」なんていうお知らせが貼ってありました。
へ~っ 結構有名そうだなぁ~。ちょっと安心。
後で聞いたのですが、毎週火曜・水曜はオペ日で、白内障手術とか多い時で1日に8件も行っているそうです。
これで安心して身をゆだねることができます。
手術は当日13時~開始です。これはまた、後日とします。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
大きな病院なら入院が前提の手術ですが入院施設が無いので、今は自宅療養中です。
まだ、ぼわ~としか見えませんが眼の具合も良好です。痛くも無いし痒くも無いです。
右目は見えるので疲れやすいですがパソコンも可能です。
我社はこういう時は寛大です。「こちらはなんとかするから、十分直してから出てこい」といってくれます。(パソコンができる状態であれば私の仕事はできるんですけどね・・)
・・・が、我が部署は個人経営と同じで、すべて自己完結です。
仕事さえ出来ていれば休んでも大丈夫なのです。逆に言えば今休むと自分の首を絞めるだけなのです。
サポートしくれる人もいますが、多分出社すると山のような仕事が残っているでしょう。(T▽T;)
先生には今週一杯は仕事はやめておくように言われてますし・・。
経過は順調だけどまだ安心できる状態ではないので(再剥離の危険も続いてます)おとなしくしております。
今日はこれまでより、随分、楽になってます。症状も回復に向かっている様子です。
いきなり重いタイトルですので、初めての方に簡単にこれまでの成り行きを説明しておきます。
【4月7日に突然、目の中に此れまでとは明らかに違う飛蚊症の症状が現れ、医者に駆け込んだら「裂孔原性網膜剥離」と診断され4月8日に緊急手術となった訳です・・(ノ_・。)】
【これより本題。ここからは手術に至るまでの経過を綴ってますので、はっきり言って面白くありません。興味の無い方はサラ~と流してください。】
昨日(7日)は診察時間を越えているのに無理言って、診察して頂いたので充分な検査が出来ていませんでした。そこで今日(8日)は指定された午前10時に来院して、まずは検査です。
一通り検査して先生に診て頂きました。(今日は院長が不在のため、副院長(奥様)です)
光をあっちゃ、こっちゃから目に当てて問題の網膜の写真を撮って見せてもらった。
亀裂が2つ写ってました。しかも写真の幅に入りきらない程の大きな亀裂・・・(ノ_・。)
「大半の人は一か所なんですけど、二か所裂けてますね」
「しかも亀裂が大きいですよ。こんなに大きく裂けているのは、昨日初めて裂けた物ではないようですけどね・・」
「傷が大きければ手術は難しくなりますし術後の視力回復が厳しくなります。また、出血もしてますから、ここも取らないと・・・」
どうやら、思っていた以上に重症のようです。(ノ_・。)
ただ・・
「黄斑部(※)までには達してないので程度としては「中」としておきましょうか」
って言われて少し安堵感~。(´□`。)
※黄斑部とは網膜の中で最も重要な部分は、中央にある黄斑部です。黄斑部には視力や色の識別に関係している細胞があります。
「でも、もう一つ・・・・」ギクッ!? なんですか~?
「網膜剥離や硝子体手術を行った場合、後遺症というものではありませんが、多くの場合白内障も発生しやすくなります、白内障は50歳以上になると多く発生してきますので、あなたの現在の年齢からしても白内障の手術も同時に行っておいた方が良いと判断してます。」と、言うような内容(はっきり記憶にない)も告げられ水晶体を取り除き眼内レンズに差し替えることになりました。
眼内レンズ(人工水晶体)にすると自分でピントを合わせることができなくなり、遠くから近くまで幅広く見る事が出来なくなるらしいです。
つまりレンズのピントがあう部分に限って見えるというもの。
ええっ~ そんな~!!(T▽T;)
って思いましたが、よくよく聞いてみると、今の近視の状態は既に、自分の水晶体でもピントが一部しか合わないからコンタクトなどで矯正しているのだから、これに変えても一緒の事です。
φ(.. ) なるほど・・・。カメラでいう「単焦点レンズ」のような物でしょうか。
ただ、眼内レンズの度数を近視の状態で合わせるのか、近視を矯正した(つまりは正常な)状態で合わせるのかを選択しなければなれません。
現在、問題ない右目も近視が強くコンタクトを常用しており今後もコンタクトを続ける事が明らかです。となれば左目をわざわざ近視の状態に合わせて、尚且つコンタクトを入れて矯正するという選択肢は無しです。つまり左目の眼内レンズは正常な(コンタクトの必要ない)状態で合わせて、右目だけコンタクトで矯正するという事としました。
まあ、この先、老眼も出てきますから(既に出ているけど・・)コンタクトした右目と同じ、視力1.2までは必要ないので0.7くらいで合わせればいいでしょう。と言われました。
「丁度、今は色々な度数の眼内レンズがありますから、どれでもできますよ」って、眼内レンズが入っている(らしい)箱を20箱くらい見せてくれました。・・・(TωT)
なんだか、プラモ感覚。・・・・・こんなのでいいのかなぁ~??
一通り・・・いや二通り・三通り、説明を受けて私の手術内容は以下のように決まりました。
(術式)「硝子体切除術+膜剥離術+眼内レーザー凝固術+ガス注入術+超音波白内障手術+眼内レンズ挿入術」です。
とても沢山の「術」を受ける事となりました。・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
まぁ、名前を付けるとこれだけ長くなるのですけどネ・・。
要約すれば⇒
・目の中の水(硝子体:しょうしたい)を取って、出血や悪い膜組織を撮り、網膜剥離の部分をレーザーで焼いて網膜を癒着させますが、さらに空気より軽い特殊なガスを注入しガスが浮かび上がる力で癒着を強固なものにします。その後に水晶体を切除して眼内レンズを入れて終了。
というものです。
あっという間に色々と決めてしまったのですが、大切な事を理解していませんでした。
それは・・
私、この眼科、初めてなのです。???
そう今まで行ってた眼科から紹介されましたが急に剥離になったものですから、すっ飛んで来て診てもらい、緊急だ~ということで手術決定まで至ったのですが・・・病院の場所も、名前も初めて知ったのです。どんな病院かも知りません。
いいのかなぁ~?こんなんで??(;^_^A
先生の説明が終って待合室で待っている時に、貼られている掲示物を見ていると「昨年一年間に黄斑下手術163件」とか「金曜の午前は他院で手術のため院長は不在です」「木曜の午後は他院で手術のため副院長は不在です」なんていうお知らせが貼ってありました。
へ~っ 結構有名そうだなぁ~。ちょっと安心。
後で聞いたのですが、毎週火曜・水曜はオペ日で、白内障手術とか多い時で1日に8件も行っているそうです。
これで安心して身をゆだねることができます。
手術は当日13時~開始です。これはまた、後日とします。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
大きな病院なら入院が前提の手術ですが入院施設が無いので、今は自宅療養中です。
まだ、ぼわ~としか見えませんが眼の具合も良好です。痛くも無いし痒くも無いです。
右目は見えるので疲れやすいですがパソコンも可能です。
我社はこういう時は寛大です。「こちらはなんとかするから、十分直してから出てこい」といってくれます。(パソコンができる状態であれば私の仕事はできるんですけどね・・)
・・・が、我が部署は個人経営と同じで、すべて自己完結です。
仕事さえ出来ていれば休んでも大丈夫なのです。逆に言えば今休むと自分の首を絞めるだけなのです。
サポートしくれる人もいますが、多分出社すると山のような仕事が残っているでしょう。(T▽T;)
先生には今週一杯は仕事はやめておくように言われてますし・・。
経過は順調だけどまだ安心できる状態ではないので(再剥離の危険も続いてます)おとなしくしております。